blog

お役立ちコラム

明石市 屋根塗装工事をするならいくらかかる?工事内容や塗料の種類について詳しく解説!

明石市 屋根塗装工事をするならいくらかかる?工事内容や塗料の種類について詳しく解説!

こんにちは!

明石市にあるリフォーム専門店のミライズホームです。

皆さんは屋根の修理やメンテナンスと言ったら、どのようなリフォーム工事をご想像されますか?

 

屋根の修理やメンテナンスは屋根材により様々な方法が有り、また屋根材の種類や症状により適切なメンテナンスを行わなければなりません。

今回は、メンテナンス工事の中の1つ屋根塗装工事にポイントを絞り解説させていただきます。

最後までぜひご覧くださいね。

 

 

 

▼どの屋根材を選べば良い?耐久性は?各屋根材の特徴と選び方の解説はこちら

屋根材の特徴と選び方のポイントを解説した記事に遷移するバナー

 

 

 

 

 

 

 

 

▼屋根のカバー工法(重ね葺き)とは?メリットもデメリットも知っておきたい!

屋根のカバー工法について解説した記事に遷移するバナー

 

 

 

 

 

 

 

 

▼屋根の葺き替え工事とは?かかる費用や耐久性の解説はこちら

屋根の葺き替え工事について解説した記事に遷移するバナー

 

 

 

 

 

 

なぜ屋根塗装工事の必要なのか?

家の屋根は降雨に夜露・寒い時期には霜や積雪などの影響を受け、夏場は強い日差しにさらされながら家を守ってくれています。

また地震や台風などの自然災害の際にも被害を受けることがあります。

 

そんな大切な屋根ですので、定期的なメンテナンスや修理は当然必要です。

屋根のメンテナンスの中でも比較的に安く屋根材の耐久性を維持できるのが、今回ご説明させていただく屋根塗装工事になります。

雨漏りを防ぐ!定期メンテナンスの役割

屋根塗装工事は、その名の通り屋根材を塗装するリフォーム工事のこと。

塗膜で保護されている屋根材は天候の影響や経年劣化により塗膜が傷みます。

屋根材から吸水し、そして乾燥を繰り返すことで、屋根材が割れたり反り上がったりします。

これを放置しておくと、雨漏りに繋がってしまうこともあるのです・・!

最悪の場合は屋根材を全面張り替える工事などが必要となり、高額な修理費が掛かってきます。

 

そうならないためにも、定期的なメンテナンスとして屋根塗装工事が必要となります。

ただし屋根塗装工事は屋根材を保護するための工事であって、現在雨漏りをしている状態で屋根塗装工事を行っても、雨漏りが止まることはありません。

もし雨漏りの修理で塗装工事を業者から提案された時には、注意して下さいね。

美観を保つ役割

また、その他の屋根塗装工事の役割としてあげられるのは、美観を保つ点もあります。

屋根塗装工事を行うことにより屋根が美しく見えるので、家の雰囲気も良く見えます。

 

屋根塗装工事では使用する塗料によっては「遮熱・断熱・防カビ・防汚・セルフクリーニング」などの機能を付加することで現状の環境を快適にすることができます。

屋根塗装工事が必要な屋根材と不必要な屋根材があります!

塗装業者のイメージイラスト

上記では屋根塗装工事の必要性についてご説明させていただきましたが、すべての屋根材に塗装工事が必要なわけではありません。

屋根塗装工事が必要な屋根材と不必要な屋根材とをしっかりと理解していないと、屋根塗装工事の必要のない屋根材に塗装工事を勧めてくる業者もいますので注意が必要です。

 

※屋根塗装工事の必要のない屋根材は 和瓦の釉薬瓦・いぶし瓦・素焼き瓦・洋瓦(粘土材)などです。

 

このような屋根材は塗装工事が必要ないので、業者に勧められた時ははっきりと断って下さい。

次は屋根塗装工事が必要な屋根材を4種類ご説明させていただきます。

1. 化粧スレート屋根材

化粧スレート屋根の画像

 

化粧スレートはセメントに繊維材料を混ぜて作られた、薄い板状の屋根材です。

一般住宅で多く使われる屋根材のひとつで、施工できる業者が多く工事費用が安いといった特徴があります。

 

しかし原料であるセメントには防水性が低く、塗膜により防水機能を付加する必要があります。

年数が経過すると塗膜が劣化し保護機能が失われ屋根材の機能低下につながります。

化粧スレートのメンテナンスとしての塗装工事は必須です。

 

ただし、20年近くスレート屋根材をノーメンテナンスで放置したケースがたまにあります。

この場合、残念ながら屋根塗装工事を行っても費用対効果得られるほどの屋根材の寿命を延ばすことはできません。

スレート屋根材の劣化状況を早めに点検して、メンテナンスのための屋根塗装工事をお勧めします。

縁切りとは?

また、スレート屋根の塗装工事を行う際は「縁切り」作業が必要となります。

スレート屋根は、屋根材同士が重なる箇所に隙間が有ります。この隙間から、侵入した水分(雨水など)や屋根裏の湿気を効率よく排出しているのです。

 

屋根塗装でその隙間を塗料で塞いでしまうと、雨水が流れなくなったり湿気が逃げなくなったりします。

酷い場合には屋根塗装工事をしたせいで、雨漏りをすることもあります。

 

この隙間を確保をするための作業が「縁切り」作業であり、非常に重要なので必ず行うようにしましょう。

 

施工事例はこちら:加古川市でスレート屋根(カラーベスト)の塗装工事をしました!

加古川市A様邸のスレート屋根塗装の施工事例に遷移するバナー

 

 

 

 

 

 

注意!塗装工事をお勧めしないスレート屋根材

ニチハのパミール

1996年~2008年にニチハから販売されており、薄い板を一枚ずつ重ね合わせて圧縮し水分を抜いていく抄造法で製造されていました。

 

屋根材の抄造法とは・・

繊維をすいて板状の屋根材を作る製造方法のこと。

セメントや無機繊維などを水に分散させ、紙をすくように板状に成形する工法

 

こちらの屋根材は抄造法で製造されことで、層間剝離が発生しやすいのです。

表面から1枚ずつ剝がれてしまうことで、屋根材の素地が露出してしまいます。

 

また、パミールを固定している釘の腐食の問題です。

耐食性表面処理を施したラスパート釘の中に、メッキ層不足の釘が混入されており、錆や腐食を起こしやすく屋根材が落下する被害なども起きています。

 

一見塗装工事が必要には見えますが、ニチハのパミールは塗装工事ができない屋根材と知られているので、パミールの修理方法は屋根葺き替え工事かカバー工法(重ね葺き)工事の2択となります。

2. セメント瓦・モニエル瓦屋根材

"</p

セメント瓦

セメント瓦とは、セメントと川砂重量比で1:2~1:3で混ぜたモルタルを型に入れて成型し、塗装した屋根材です。

塗膜が劣化するとセメントが吸水し、セメントの成分であるカルシウムが流出してしまいます。そうすると表面がザラザラになってしまい、骨材が表面に現れることで、少しの衝撃でも割れるようになります。

 

屋根材が割れてしまうと、雨水が侵入して雨漏りに繋がります。

一度脆弱になったセメント瓦は塗装工事では強くなるわけではないので、早めの塗装工事で劣化を防ぐことが大事です。

 

 

▼施工事例はこちら:姫路市でセメント瓦の屋根塗装をしました!

姫路市H様邸のセメント瓦の塗装の施工事例に遷移するバナー

 

 

 

 

 

 

モニエル瓦

次にモニエル瓦はセメントに砂利を混ぜたコンクリートで出来た屋根材です。「乾式コンクリート瓦」とも呼ばれます。

 

モニエル瓦は厚みのある屋根材のため、雨水が屋根材に影響を及ぼすことは少ないです。

屋根塗装工事の目的としては、美観的に美しくする事が目的として行う工事だと考えて大丈夫です。

 

塗装工事の際の注意点といえば、モニエル瓦には表面のコンクリートを保護するためのスラリー層があるため塗膜が付着しにくい点があります。

そのため、塗装工事の工程前に行う高圧洗浄で、しっかりとスラリー層を取り除く必要があります。

 

また塗料は専用の下塗り材(シーラー)を使用しましょう。

※メーカーによっては下塗り材の不要な塗料もあります。

 

しかし、現実にはモニエル瓦は塗装工事をするより葺き替え工事を行う方の方が多いです。

 

葺き替え工事とは・・

既存のモニエル瓦屋根を撤去して、新しい屋根材に全面的に交換する工事のこと

3. ガルバリウム鋼板屋根材

ガルバリウム鋼板の屋根

 

近年、スレート屋根材と共に主流となっているのが金属系屋根材のガルバリウム鋼板です。

ガルバリウム鋼板は金属鋼板を亜鉛・アルミニウム・シリコンでメッキしたもので、外壁材としても使われることが多いです。

デザインや色が豊富で美観的にも優れ、非常に軽量であるために耐震性を高めることも出来ます。

 

しかし、ガルバリウム鋼板の屋根材は金属屋根のため、断熱性や防音性には、あまり期待できません。

ガルバリウム鋼板の耐用年数は30年~40年程度なので、長持ちする屋根材ではあります。

しかし錆がまったく発生しないわけではなく、メッキ成分は水分に触れることにより減少するので、メッキを保護するためにも定期的な屋根塗装工事が必要となります。

 

塗り替え時期の目安は10年~15年程度。

定期的に屋根塗装工事を行うことで、さらに長持ちさせることができます。

 

ガルバリウム鋼板の屋根塗装工事は塗料が付着しにくいため、必ず専用のプライマー(下塗り材)を使用しましょう。

経験や知識の少ない業者に依頼すると、良い塗料を使用しても数年で捲れてくることもあるので、特に業者選びは重要です。

 

4. トタン屋根材

トタン屋根

 

トタンといえば「錆びやすい」というイメージを持たれてる方が多いと思いますが、実はトタンは金属鋼板を亜鉛でメッキした鋼板なので、通常の鋼板よりも錆びにくい特徴があります。

1991年から使用されており、様々なメリットのある物ですから長年使用されてきました。

 

トタンは非常に軽量で、和瓦屋根材の1/10程度の重量。

耐震性も高いので、傾斜の緩い屋根などに使用しても雨漏りしにくい利点があります。

また最大のメリットは、材料費や施工費が安く取り扱いも容易のため工期が短縮できるということ。

 

ですがトタンは、メッキが剥がれないように定期的なメンテナンスが不可欠です。

メンテナンスの時期は目安として5年~10年程度と言われていますが、お住まいの環境や気候にも大きく左右されます。

 

トタンは急激に腐食が進むことがあるので、日頃から状態を確認しておく必要もあります。

劣化の状態としては色褪せやチョーキング(白亜化)などがありますが、このような状態を発見したらメンテナンスのタイミング。

 

メンテナンスの必要なタイミングで放置している、と屋根全体が錆びてきて耐久性が著しく低下し、葺き替え工事などの高額な費用のかかる修理が必要となります。

 

 

▼屋根・外壁の劣化が気になる・・まずはこちらから無料相談

クリックすると、お問い合わせページに遷移するバナー

 

塗料のココがすごい!塗料の性能解説

次に、外壁や屋根塗装で使用する塗料の性能について詳しく解説させていただきます。

単なる「塗り替え」ではない、家を守るための機能がたくさんあるのです・・!

1. 耐候性・耐久性

耐候性とは、塗料を塗った時から、どれくらいその状態を保つことができるのかということです。耐久性とも言われています。

耐久性が高いほど長持ちするので、塗料としては優れていることになります。

 

耐候性の性能は促進耐候性試験で測定します。

 

1種・・・2500時間経過後に光沢保持率が80%以上維持→シリコン・フッ素塗料

2種・・・1200時間経過後に光沢保持率が80%以上維持→アクリル・ウレタン塗料

3種・・・600時間経過後に光沢保持率が80%以上維持

 

3種、2種、1種と数字が少ないほどに優れた塗料となります。

参考にしてみて下さい。

 

たまにお客様より、「前に塗装したときに、業者から一生持つ塗料と言われた」とお聞きすることがありますが、30年以上の耐久性・耐候性のある塗料は存在しません・・!工事を促すための過剰な営業トークには気を付けましょう!

2. 防藻性・防カビ性

防藻性・防カビ性は、カビや藻の発生を抑制する性能です。

屋根は特にカビや藻などの微生物汚染が発生しやすい環境です。

 

塗料は、微生物汚染に対して強い抵抗性があります。

しかし、カビや藻が生えてきたら屋根材の保護機能の低下しているサインなので、屋根塗装工事必要な時期の目安にもなります。

3. ラジカル制御

ラジカル制御とは、塗膜の劣化因子でもある「ラジカル」を制御することです。

劣化因子を抑制することで、塗膜が劣化する速度を緩和することができます。

 

ラジカル制御塗料は何かの樹脂とラジカル制御型酸化チタンを使用した塗料の事で、使用する樹脂や顔料によって塗料の呼び方に違いがでます。

 

ラジカル制御塗料は価格も安く、高性能のためコストパフォーマンスが非常に高いです。

しかし、混色の塗料は樹脂の耐候性に左右されるので、耐候性の高い樹脂を選ぶようにして下さい。

4. 低汚染性

 

屋根は、とても汚れやすい環境です。

低汚染性は汚れをつきにくくしたり、雨によって汚れを洗い流す性能です。

低汚染塗料は美観が長く続きメンテナンス性が高い塗料です。

 

5. 遮熱性

 

遮熱塗料は、太陽光(近赤外線領域)を反射し、屋根が受ける熱の影響を軽減させる効果があります。

 

屋根塗装工事を行う際に遮熱塗料を使用することで屋根材の温度上昇を抑え、その結果2階などの屋根に近い部屋の暑さを軽減する効果が期待できます。

近年では特に夏の猛暑対策のため、遮熱塗料は多く使用されております。

 

ただし日射反射率を高めた暗い色の遮熱塗料より、明るい一般の塗料の方が日射反射率は高いです。

つまり黒色の遮熱塗料を使用するより、白色の一般塗料の方が遮熱効果が高いとの事です。色を選ぶ際はこの点も気を付けながら選ぶと良いですね!

6. 断熱性

断熱塗料は、熱の出入りを抑える塗料です。

夏場は熱が入り込むのを抑えて、冬場は熱を逃がしにくくします。

 

ただし断熱塗料は断熱材のような厚みもなく、過度な期待は持てません。

屋根を断熱塗料で覆っても、他の開口部や塗料に含まれる樹脂を伝い熱が逃げていきます。

塗装工事で断熱塗料を使用するのであれば、ほかの断熱工事を行う事をお勧めします。

屋根塗装工事で使用する塗料のグレード・耐久性・価格について詳しく解説!

屋根塗装工事で使用する塗料はたくさん種類があります。

塗料選びは屋根材の耐久性を左右するとても大切な工程。

基本的には耐用年数が短いほど安価で、長いほど高価になります。

今回は代表的な4種類のグレードの塗料について、耐用年数や相場価格をご紹介します!

3-1 ウレタン塗料

 

・耐用年数  8~10年

・相場価格  1600円~/㎡

 

ウレタン塗料は価格が安いですが、耐久性はあまりありません。

シリコン塗料が発売されるまでは主流でした。

 

・安価

・付着性が高い

・光沢感がある

 

正直、屋根塗装工事にはお勧めできません。

どうしても費用を掛けたくないという方以外は使用を避けていただきたいです。

3-2 シリコン塗料

 

・耐用年数  10~15年

・相場価格  2000円~/㎡

 

シリコン塗料はコストパフォーマンスの良い塗料です。

しかし、同じシリコン塗料でも性能や価格に幅があります。

 

性能の差は、塗料に含まれるシリコンの割合で左右されます。

シリコンの含有率の低い塗料は価格が安いですが耐用年数も短く、含有率の高い塗料の方が耐用年数も長いですが高いです。

 

またシリコン塗料は弾性が低くひび割れしやすいため、重ね塗りには向いていません。

重ね塗りを行う際は、重ね塗りに適した下塗り材を選ぶ必要があります。

 

・ウレタン塗料よりも耐久性はある

・コストパフォーマンスが良い

3-3 フッ素塗料

・耐用年数  15年~20年

・相場価格  3900円~/㎡

 

フッ素塗料は価格は高いですが、耐用年数も長く性能も非常に良いです。

特に耐熱性には優れています。

 

メンテナンスの頻度を減らしたい方にはぜひおすすしたい塗料です。

屋根塗装工事では仮設足場工事を組みます。メンテナンス頻度を減らすことはライフサイクルコストを考える上でもお得です。

 

・シリコン塗料より耐久性がある

・防汚性や耐熱性がある

・防カビや防藻性がある

3-4 無機塗料

・耐用年数  20年~25年

・相場価格  4500円~/㎡

 

無機塗料の「無機」とは鉱物、レンガ、ガラスなどの無機物の事です。

無機物は非常に高い耐久性・耐熱性を持っているので、レンガやガラスのように屋外でも腐食したりしません。

 

ただし、無機塗料は有機塗料(アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素)に無機物を混ぜて作られるため、ベースとなる有機塗料により性能が左右され、塗料ごとの性能に差が出ます。

 

また、無機物の含有量でも性能が変わるので、下位の塗料と耐久性がさほど変わらない塗料もあります。

無機塗料を選ぶときは大手のメーカーの実績のある塗料を選ぶようにしましょう。

 

・耐久性や耐熱性が高い

・ベースとなる塗料によって性能が左右される

・無機物の含有量で耐久性が変わる

 

塗料の国内メーカー紹介

現在の国内大手塗料メーカーはこちらの3社。

 

日本ペイント

 

関西ペイント

 

SK化研

 

販売実績もあり、選んで安心なメーカーです。

塗装に使用する塗料について不安な方は、ミライズホームまでご相談ください◎クリックすると、お問い合わせページに遷移するバナー

基本は「3工程」 屋根塗装工事の工程とは?

 

次は屋根塗装工事の作業工程についてご説明させていただきます。

 

工程により屋根塗装工事の品質は大きく変わります。

必要な作業手順を省いた場合などは仕上がりも悪く、耐久性も低くなります。

屋根塗装工事をされる際は、基本の工程を知っておくと工事の不安も少なくなるのではないでしょうか?

step1 高圧洗浄

職人が屋根を高圧洗浄し、汚れを洗い流している様子

 

屋根塗装工事の塗り工程は基本は3工程となりますが、「高圧洗浄」は塗布作業を行う前の非常に重要な作業。

高圧洗浄には、「高圧洗浄機」を使用して行います。

 

高圧洗浄機を使用することで、高い水圧で屋根に付着している汚れやほこり、カビや藻、塗膜表面のチョーキングや剥がれかけた塗膜などを、しっかり洗い流します。

 

カビや苔が酷く付着している場合は、薬剤(バイオ洗浄剤)を使用したバイオ洗浄を行ってください。

高圧洗浄後は必ず水が乾燥するのを待つ必要がありますので、すぐに次の工程に進めるのではなしっかりと乾燥させます。

 

(注意)

高圧洗浄は、洗浄した汚れた水が飛散しますので必ず周辺の方に前もって、ご挨拶と工事前のお願いをして下さい。(通常は屋根塗装工事を請け負った業者が行います。)

 

また高圧洗浄では大量の水道水を使用しますが、一般的にはお施主様負担となります。

 

step2 下塗り

ローラーで屋根の下塗りをする職人

下塗りは、屋根の材質により使用する塗料が違います。

 

※下地の吸い込みを抑える「シーラー」

シーラーは密着効果を高めるだけではなく、傷んだ下地に塗料が吸い込まれていくのを防ぐ役割がある下塗り塗料です。

 

※金属に使用する「プライマー」

シーラーと同じで密着効果を高め、塗料の種類によっては錆止め効果を持つ塗料もあります。

 

一般的には色やデザイン・耐久性などを左右する上塗りに意識が向きがちですが、屋根塗装工事を成功させるためにも、下塗り塗料は屋根材に適した塗料を選び、しっかり塗装することが大切です。

step3 中塗り

ローラーで屋根の中塗りをする職人

屋根塗装工事を美しく仕上げるため、中塗りの段階から凹凸のない平らで滑らかな下地を作ることにより、上塗りが綺麗に塗れるのです。

 

基本的には中塗りと上塗りは同じ塗料で塗布します。

塗料は粘りがあるため、1回で多量の塗料を塗布するとムラになってしまいます。

 

塗料メーカーごとに設定されている塗料の量を塗り、決められた乾燥時間を守りましょう。

以上の事を守ることにより塗料の性能が発揮されます。

step4 上塗り(仕上げ)

上塗りが完了した、光沢の美しい屋根

 

最後に上塗りは、屋根塗装工事の仕上げとなる重要な工程となります。

屋根塗装工事の見た目の美しさは上塗りにかかっているといっても過言ではなく、上塗りを均一に平滑に塗る事が絶対条件です。

上塗りも中塗りと同じ塗料を使用し、決められた塗料の量を塗る事を守って下さい。

明石市 屋根塗装工事をする季節はいつが良い?

屋根塗装工事を行うのに向いている季節と不向きな季節があるのですが、知っていますか?

季節ごとに、ご説明させていただきますのでぜひ覚えておいて下さいね。

1. 春

 

春は屋根塗装工事を行うのに1番適している季節です。

気候の変化が少なく、工事の進行も滞りなく進みます。

春は塗装業界の繁忙期であり施工単価も高い季節ですので、価格面を重視するのであれば別の季節を選ぶのも手です。

 

2. 梅雨

 

梅雨の時期は湿気も多く雨が良く降るため、屋根塗装工事には向いていない時期です。

この時期は料金が安くなる傾向がありますが、雨が降るたびに工事を中断しなければならないため工事も長引きます。

また、品質にも影響がでますので正直にお勧めできません。

 

3. 夏

夏は屋根塗装工事には適した季節です。

快晴の日が多く、滞りなく作業も進み予定通りに工事が終わる事が多いです。

 

ただし台風には注意が必要。

台風が通過する際は屋根塗装工事の際に必要な仮設足場が倒壊する危険もあるため、台風情報を事前に確認しておくことも大切です。

4. 秋

 

秋は春と同様に気温や湿度が安定しており、屋根塗装工事に適した季節です。

しかし、夏と同様に台風には気を付けていただきたい季節になります。

 

5. 冬

 

冬は地域によって変わります。

晴天になりやすい地域では屋根塗装工事は問題なく行えますが、積雪の多い地域や気温の低い地域は冬の屋根塗装工事は向いていないのでお勧めできません。

 

塗装業界は比較的忙しい時期ではないので、価格は安く抑えやすいという点ではメリットです。

 

 

▼外壁塗装・屋根塗装の無料相談はこちらから
クリックすると、お問い合わせページに遷移するバナー

 

 

屋根塗装工事は外壁塗装工事と合わせて行うおトク!

 

屋根塗装工事を行う際には、必ず仮設足場工事が必要となってきます。

仮設足場工事の費用相場は、一般的な住宅で約20万円程度必要となります。

 

外壁塗装工事を行う際にも必要となります。

屋根塗装工事と外壁塗装工事の時期を変えて2回行うと仮設足場工事も2回必要となり、かなりの高額となります。

 

塗装工事は塗装職人が施工するため屋根と外壁の塗装を同じタイミングで行うことで作業の日数も短縮でき、人件費も安く抑えることができます。

 

できれば屋根塗装工事と外壁塗装工事は同時に行うことをオススメします◎

 

明石市で屋根塗装工事をするなら、ミライズホームまで

 

屋根塗装工事は家の寿命を延ばすためにも非常に重要なメンテナンスとなります。

ぜひ屋根塗装工事をお考えの際は、費用だけではなくランニングコストも含めた最適な塗料を選んでください。

 

ただし、屋根塗装工事に限らずリフォーム工事は良い商品を使用しても、良い提案をしても結局施工するのは人です。

施工する人が、どれだけ知識が有り、どれだけの経験があるのか。そして1番重要なのが丁寧に施工してくれるのかです。

 

そのことを踏まえて信頼のできる良い業者を選んで下さい。

 

ミライズホームはリフォーム工事の経験が豊富で実績もございます。

明石市・加古川市・神戸市・姫路市・高砂市などの地域密着でリフォーム工事をさせていただいております。

 

些細な事でも構いませんので、屋根塗装工事・屋根工事など家のリフォーム工事のお困りごとやご相談などございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

 

▼ミライズホームの屋根の施工事例はこちら

屋根の施工事例一覧に遷移するバナー

 

 

 

 

 

 

対応エリア/所在地

明石市、加古川市、神戸市、
三木市を中心に

高砂市、姫路市、稲美町、播磨町、小野市、加西市で対応。
その他の地域もお気軽にご相談ください。

対応エリア
地域密着
施工実績1000件以上

〒674-0051
兵庫県明石市大久保町大窪2685-6 
パフィオ大久保2F

受付時間9:00~18:00

定休:日曜日

明石市でなら
何でも

ご相談ください

お急ぎの場合は
お電話でご相談ください!

0120-393-612

受付時間9:00~18:00

定休:日曜日

翌営業日にご返信いたします!

対象エリア

明石市、加古川市、神戸市、三木市を中心に

高砂市、姫路市、稲美町、播磨町、小野市、加西市で対応。その他の地域もお気軽にご相談ください。