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【明石市】【加古川市】玄関リフォームの基礎知識・ポイント解説!

【明石市】【加古川市】玄関リフォームの基礎知識・ポイント解説!

こんにちは!

明石市にあるリフォーム専門店のミライズホームです。

玄関は家の顔ともいえる重要な部分です。

 

見た目の印象だけではなく、機能性を求めてリフォームされる方も多いです。

 

玄関リフォーム工事を成功させるためにも事前に考慮するべきポイントがあります。

 

そこで、予算内で効果的な素材やデザインを選択し、無駄なコストを削減しつつ、見た目・機能性に優れた

 

玄関リフォーム工事を行うための基本的な知識をご紹介しますので、最後まで是非ご覧ください。

 

 

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玄関リフォーム工事を成功させるためのポイント

 

 

玄関を素敵なデザインにしたり、使いやすくしたいと思ってリフォームをご検討される方も多いでしょうが、

 

実際にどのような事に気を付ければ良いか分からないかたもいらっしゃると思います。

 

玄関周りは、ご自宅の快適性安全性にも大きく影響する場所であるため、

 

玄関リフォームをされる際には生活のしやすさも考慮する必要があります。

 

まずは、玄関リフォーム工事を成功させるためのポイントを解説していきます。

 

目的を決める

 

 

玄関リフォームと言っても様々な種類や方法がありリフォームする内容によって効果も変わってきます。

 

まずは玄関リフォーム工事を行う目的を明確にすることが大切です。

 

美観の向上・防犯性能の向上・住宅性能の向上・利便性の向上など

 

どの個所をどのようにしたいのかを、はっきりさせましょう。

 

目的を明確にすることでリフォームの方向性や予算などを決めやすくなり、

 

無駄なコストを削減する事にも繋がります。

 

玄関ドア

 

 

玄関リフォームで1番印象が左右するのが玄関ドアです。

 

そのため玄関ドアはデザイン性・機能性共に重要なポイントになります。

 

玄関ドアリフォームはリフォームの方法や工期・サイズ・デザイン・機能面などで

 

気を付ける点を理解しておく必要があります。

3-1 玄関ドアリフォーム方法・工期

 

玄関ドアのリフォーム方法にはいくつかの種類がありますので、玄関ドアリフォームの方法について解説します。

 

玄関ドアのみ交換(カバー工法)

 

現在の玄関ドアリフォーム工事で最も主流なのはカバー工法になります。

 

カバー工法は既存のドア枠は残したまま、新しい玄関ドアを被せるように設置する方法です。

 

既存のドア枠を外して新しく取り付ける必要がないため、手軽に玄関ドアリフォームを行えます。

 

工期も最短で1日で出来るため費用も安く抑えることが魅力です。

 

しかし、カバー工法は既存ドア枠に新しいドア枠を被せるため、既存ドアよりもサイズが少し小さくなります。

 

また、ドア立ち上がり部に段差ができる場合があるため、緩和材などで段差を軽減する必要があります。

 

玄関ドア枠から交換(ハツリ工法)

 

玄関ドア枠から交換する場合にはドア枠周りの壁・床を取り壊す必要があります。

 

ドア枠の周りを取り壊すついでに玄関の内装工事も同時に行う方が多いです。

 

ハツリ工法は大がかりな工事となるため費用も日数も掛かります。

 

既存の玄関ドアよりも大きいサイズのドアを設置したい方や、

 

既存のドア枠が歪んでいるなどの場合にはおすすめな方法になります。

 

工期は既存のドア周りの仕上がり状態にもよりますが約1週間程度かかります。

 

開け方の違うドアに変更

 

現在使用している玄関ドアの開け方と異なる玄関ドアに変更する方法です。

 

引き戸から開き戸」へ「開き戸から引き戸」へなどに変更できます。

 

交換方法は基本的にはカバー工法で行う場合が多いですが既存の玄関ドアの幅によっては、

 

カバー工法ではリフォームできない場合もあります。

 

ご検討中の方は、事前に専門の業者に相談されることをおすすめします。

3-2 玄関ドアの種類

 

玄関ドアは「開き戸」「引き戸」の2種類に大きく分けられます。

 

開き戸の種類

 

・片開きドア:右側、左側どちらか一方が開閉できるタイプ

 

・親子ドア:片開きドアと横に1枚サイズの小さいドアが付いているタイプ

 

・両開きドア:2枚同じドアで構成され両方のドアが開閉できるタイプ

 

・袖付きドア:ドアの左右にガラス窓が備わっているタイプ「片袖」「両袖」「袖付き引き戸」などがある

 

引き戸の種類

 

・引き違い戸:戸2枚で構成されるタイプ

 

・片引き戸:戸1枚で構成されるタイプ

 

・両引き込み戸:2枚の戸が左右対称にに開閉するタイプ

 

3-3 デザイン性

 

最近の玄関ドアはデザインが非常に充実しており選ぶのにも迷われる方が多いでしょう。

 

玄関ドアを選ぶ際の基本は、現在の外壁の色や玄関周りの雰囲気に調和する色選ぶ事が基本です。

 

現在の玄関周りの雰囲気からかけ離れた強い色調を選ぶと、玄関ドアだけが浮き立ってしまいます。

 

玄関ドアのカラーの種類には昔ながらのアルミカラー木目調カラーなどがあります。

 

近年人気のあるカラーは自然な風合いの木目調カラーでバリエーションも豊富に用意されています。

 

和風・洋風・北欧風・モダンなデザインにも自然に馴染みます。

 

外壁の色と同系色で明るさや鮮やかさを変化させた色にして調和させたり、

 

屋根やサッシなど外壁と反対色が使用されている箇所と同じ色でアクセントとして調和させる方法があります。

 

玄関ドアは家の顔であり、家全体のデザインや総合的なバランスを考えて選ぶ事が大切です。

 

デザインや色を選ぶ際には、しっかりと考えて選ぶようにしましょう。

 

3-4 機能性を考慮する

 

玄関ドアには防犯・気密・断熱・通風・採光などの機能があります。

 

玄関ドアを選ぶ場合には機能性によって価格も変わります。

 

家の出入り口でもある玄関を快適にするために玄関ドアの機能についてご紹介します。

 

通風 採光ドア

 

ご自宅の玄関が暗くてジメジメして臭いがあるなどのお悩みの方もいるのではないでしょうか?

 

家の出入り口でもある玄関は明るく、カラッとしていると凄く気持ちが良いですよね?

 

通風・採光ドアでしたら、玄関ドアを閉めたままの状態で自然の光と風を玄関に

 

取り入れることができますので防犯面でも安心できます。

 

玄関ドアに開口部を設けることで、外部からの光がさし込む事で玄関が明るいスペースとなり

 

日中は電気をつけずに過ごせるため省エネにもなります。

 

そんな採光ドアの開口部は大きさや形によって光の取り込む量も変わります。

 

各メーカより様々なバリエーションの玄関ドアが販売されていますが開口部の大きさにより

 

防犯性の低下にも繋がりますので、よく考慮する必要があります。

 

また玄関は湿気やニオイがこもりやすい場所でもあります。

 

そこで、通風機能が付いた玄関ドアでしたら扉を閉めたままでも新鮮な外気が取り込め

 

住まい全体に風の通り道ができ居住性がアップします。

 

気密 断熱性

 

冬場に家から逃げ出す熱の半分以上は開口部からが原因になります。

 

つまり、玄関では玄関ドアが寒さの原因となります。

 

特に古くなった玄関ドアや引き戸などは気密性が低下してますので窓断熱と合わせて

 

玄関ドア・引き戸の断熱性や気密性を高めるリフォームを行うことで、

 

玄関・廊下・階段・居室まで家全体が断熱され快適な暮らしにつながります。

 

断熱性を高めることで外気の影響を受けにくくなり、結露しにくくなるため

 

カビなどの発生を抑え健康にも良く高齢者のいるご自宅でも安心です。

 

また、熱の出入りが少なくなることにより冷暖房の効率が良くなり省エネにも繋がります。

防犯性

 

ご自宅の防犯性を高めるためにも玄関ドアリフォームは非常に効果的です。

 

近年のデーターで全国で発生した侵入窃盗事件の侵入経路は戸建て住宅・共同住宅共に

 

玄関ドアからの侵入ケースが多いと発表されています。

 

侵入手口は鍵のかけていない「無締り」の被害が最も多く、

 

その他には「ガラス破り」「合鍵使用」などの侵入件数も多くあります。

 

また侵入者の7割程度は、侵入までに5分程度の時間がかかるとのデーターが出ております。

 

防犯性の高い玄関ドアにリフォームすることで侵入までの時間がかかり、

 

家族や家財を守れる可能性も高まります。

 

 

玄関収納

 

 

玄関リフォームでは収納を意識することで機能的清潔感のあるおしゃれな玄関を作ることができます。

 

おしゃれな玄関を作るためには使いやすさや清潔感、デザイン性などがポイントとなります。

 

玄関に収納するものとして考えておきたいものは靴・傘・スリッパ・ベビーカー・車いすなどを

 

収納する場所が必要です。

 

また、収納スペースだけではなく、花や小物などを飾るスペースもあると玄関のおしゃれにつながります。

 

玄関リフォームでは家族の人数、ライフスタイルにより玄関収納に必要な量やサイズを考えながら

 

リストアップするのも良いでしょう。

 

※玄関収納には種類がありますので玄関収納を選ぶ際の参考にして下さい。

 

4-1 下駄箱・収納棚

 

玄関収納で代表的なのが下駄箱収納棚になります。

 

下駄箱や収納棚を設置することで収納スペースが増え収納しきれていなかった物が収納できるほかにも、

 

今ある下駄箱を使いやすく収納量の多いものに取り換えることで収納の悩みが解決できることになります。

 

下駄箱は扉のタイプによっても使い勝手が変わり、スライドタイプの扉はスペースを圧迫することなく

 

コンパクトに使用でき、観音開きタイプの扉は収納している物を一度に出し入れでき便利に使用できます。

 

下駄箱の大きさや扉の種類は玄関の広さ使用目的に合わせて検討してみて下さい。

 

4-2 シューズラック

 

シューズラックは玄関にラックを取り付けたり作り付け壁に棚を作ることで、おしゃれに収納できます。

 

靴をスッキリ収納したい場合や玄関があまり広くない場合などは、玄関スペースを有効活用できます。

 

家具店やホームセンターでも購入でき工事も不要ですのでリフォーム工事で行う事は少ないです。

 

4-3 シューズインクローゼット

 

シューズインクローゼットは靴を履いたまま利用できる大型の収納になります。

 

大容量の収納が可能です。

 

近年ではシューズインクローゼットのある家が多くなってきましたが、

 

シューズインクローゼットは汚れやすく、土やほこりが入りやすく定期的な掃除が必要となります。

 

また、扉のないタイプでは靴のにおいが部屋まで入ってくる可能性があるため

 

設置する際には対策が必要となります。

 

シューズインクローゼットの形状は主に

 

ウォークイン」と「ウォークスルー」の2種類の形状があります。

 

ウォークインタイプは出入り口が1か所だけになり、

 

狭い玄関スペースを利用して収納力を最大限に活用できるタイプになります。

 

ウォークスルータイプは出入り口が2か所に設置されており室内に通り抜けできるタイプになります。

 

ウォークインに比べて収納力は劣りますが、生活動線がスムーズになる事がメリットです。

 

ウォークスルータイプをキッチンの側に設置することで食料を収納するパントリーとしても活用できます。

 

また、シューズインクローゼットの扉には「オープンタイプ」と「クローズタイプ」があり

 

オープンタイプは扉がないため、嫌な臭いがこもりにくく、物の出し入れがしやすいのがメリットです。

 

両手が塞がっている時でも問題なくシューズインクローゼットに出入りできます。

 

一方、クローズタイプは出入り口に扉を設置するタイプになります。

 

シューズインクローゼットの中が見えないため玄関周りをスッキリとした印象にできます。

 

ただし、クローズタイプは扉設置が必要な為リフォームの費用が高くなり収納スペースも狭くなる事があります。

 

シューズインクローゼットをご検討される際には収納したい物や、使用目的を明確にし、

 

ご自身のライフスタイルに合ったタイプを選ぶようにしましょう。

 

 

デザイン

 

 

玄関は家の顔とも呼ばれる場所であり、訪問される方にも家の雰囲気を伝える重要なスペースとなります。

 

そのため、玄関のデザインによって家の印象も大きく変わりますので

 

玄関リフォームをお考えの方はデザインにもこだわりましょう。

 

床や壁の素材、照明などを工夫することで玄関をよりおしゃれな空間に変えることができます。

 

5-1 床

 

玄関の床材選びにはポイントがあります。

 

玄関は、ご家族が毎日出入りする場所になりますので、高い耐久性が求められます。

 

そのため床材がはがれにくく傷がつきにくい材質選びが重要です。

 

また耐水性にもこだわる必要があります。

 

雨の日はもちろんですが、雨が上がっても靴は汚れます。

 

耐水性のない床材でしたら、シミや黒ずみ、カビなどが発生します。

 

そのようなトラブルが起こらないためにも耐久性・耐水性は非常に重要なポイントとなります。

 

※床材には種類がありますので玄関床材を選ぶ際の参考にして下さい。

フローリング

 

フローリングは家の廊下や居室などと統一感が出ます。

 

木材のため多少の調湿効果が期待できます。

 

しかし、フローリングは木材であるためシミやカビが発生しやすく、

 

土足で歩く玄関では傷がつきやすいデメリットがあります。

タイル

 

タイルは耐久性が高く土足で歩いても傷がつきにくく、

 

カラーやデザインが豊富で玄関の床材で1番使用される素材になります。

 

和の空間・洋の空間どちらの玄関にもよく合いますので非常に取り入れやすいです。

 

メンテナンスもしやすく、吸水しづらい素材なので汚れにくく水洗いもできます。

 

しかし、タイルとタイルの間の目地には汚れが溜まりやすいです。

 

タイルは表面の加工によっては滑りやすいタイルもありますので、

 

滑りにくいタイル」を選ばれることをおすすめします。

 

最後に、タイルはデザインにこだわりすぎると費用が高くなりますので、

 

玄関リフォームを計画される際には事前に予算を決めて選ぶことをおすすめします。

コンクリート・モルタル

 

コンクリート・モルタルは素材の色合いから生活感の漂わないクールな印象に仕上がります。

 

比較的安価であるため費用を抑えたい方にもおすすめです。

 

しかし、吸水性のある素材のため水分を吸水した際にはシミになりやすく汚れやすいです。

 

また、乾燥時や地震などの揺れでひびが入りやすいため、

 

割れると業者にお願いして補修工事などのメンテナンスが必要となります。

天然石

 

玄関の床に使用される石材は御影石大理石などが一般的です。

 

自然が生み出した石材の模様が楽しめ、誰とも被らない玄関土間がデザインできます。

 

人工とは違う高級感が非常に魅力的です。

 

しかし、天然石は素材自体も高価であり、施工費用も高いです。

 

また、メンテナンスも大変で、酸入りの洗剤は使用できない天然石が多いため

 

汚れがひどい場合には業者に依頼する必要があります。

フロアタイル

 

フロアタイルは合成樹脂製のポリ塩化ビニルで形成されたタイル状の床材です。

 

デザインも豊富で、価格も安価のため人気の床材です。

 

木目調石目調などの様々なバリエーションがあるフロアタイルですので

 

玄関土間を好みのデザインにすることが可能です。

 

けれどフロアタイルは経年劣化により接着が弱まり浮いてくることがあり

 

空間が広い場所での使用は継ぎ目が多くでき、継ぎ目から浸水が起こると

 

カビの発生や汚れの原因となります。

 

またフロアタイルは熱には弱い素材ですので、熱によるゆがみや膨張には注意が必要です。

5-2 壁

 

雰囲気の良い玄関を演出するには、選びも重要な要素となります。

 

帰宅した際にホッとできる空間作りには、まぶしすぎない適度な明るさや

 

インテリアを素敵に演出するデザインが必要です。

 

玄関の壁材を選ぶポイントですが、メインとなる壁には明るめの色を採用することがおすすめです。

 

玄関スペースはどうしても狭くなりがちなので、できる限り大きく見せる工夫が大切です。

 

暗い色を選んでしまうと狭いや陰気といった印象になる事があります。

 

また、玄関の壁をリフォームする場合は、どこまでの範囲になるのかよく確認して

 

廊下や階段などとのバランスを考えることも重要です。

 

単調な仕上がりを好まない方にはアクセントを利用することもおすすめです。

 

玄関の壁に変化がつけられ個性的な玄関空間を作ることができます。

 

※玄関におすすめな壁材をご紹介させていただきますので壁材選びの参考にして下さい。

壁紙

 

壁紙は安価でリフォームでき付加機能も豊富です。

 

コスト・利便性のの両面でメリットがあり多くの住宅で採用されています。

 

メインの壁に使用することはもちろんですが、アクセントにも使用でき汎用性の高い壁材となります。

 

また機能面では高い効果は期待できませんが大きなデメリットもありません。

漆喰・珪藻土

 

玄関の壁の仕上げ方の一つに漆喰や珪藻土があります。

 

消臭効果や調湿効果に優れ玄関の空間を快適にしてくれます。

 

特に湿気の多い玄関の場合には選択肢の一つとして考えても良いでしょう。

 

デメリットは水分を吸収しやすいため、汚れに水分が含まれていると

 

染み込んでしまい綺麗にするには困難です。

 

また施工費用が高額となるケースが多いため注意が必要です。

 

タイル

 

タイルは重圧感のあるデザインのため玄関の壁にはアクセントとして使用されることが多いです。

 

種類も豊富で模様も自由に選択できます。

 

また、素材によっては脱臭効果調湿効果などの効果の得られる材料もあります。

 

しかしアクセントで採用する場合でも壁紙と比べると費用面での差は出てきます。

 

廊下や階段周りにまで関係してくると費用面で注意が必要です。

 

5-3 照明

 

玄関は照明一つでも大きく表情を変えます。

 

照明選びを考える際のポイントは「デザイン」「明るさ」「設置位置」「演出の仕方」になります。

 

昔は裸電球や蛍光灯などのシンプルな照明しかありませんでしたが、

 

最近は様々な種類の照明器具が揃っています。

 

※玄関におすすめな照明をご紹介させていただきますので照明選びの参考にして下さい。

ダウンライト

 

ダウンライトは天井に照明器具を埋め込むタイプです。

 

天井をスッキリ見せることができ空間を広く見せることができます。

 

また、ダウンライトによく使用されているLEDライトは従来の電球に比べて

 

消費電力が少ないため省エネに向いています。

 

しかし、ダウンライト1つ1つのサイズは小さいため、明るさを求めるには複数設置する必要があります。

 

シーリングライト

 

シーリングライトは天井に電源を設けて照明器具を電源に接続することで使用します。

 

一般的な住宅で多く使用されていました。

 

サイズや種類も豊富で、玄関や廊下などの狭い場所に合うおしゃれなタイプも多く販売されています。

 

使用する電球によっても明るさや消費電力などを使い分けれます。

 

間接照明

 

最近は玄関に間接照明を採用している家庭も多くなってます。

 

間接照明は照明器具の明かりを直接照らすのではなく、

 

壁や天井などに照明を反射させ広範囲に渡って周囲を照らす方法です。

 

照明器具の明かりを直接照らすわけではないため、優しく柔らかい印象の明かりを演出できます。

 

玄関の照明器具には種類が豊富にあり、デザインがおしゃれなものや省エネ効果のあるもの、

 

自動点灯するセンサー式など様々な種類の製品が販売されていますので、

 

お気に入りの照明を見つけて好みの玄関作りをして下さい。

明石市・加古川市周辺で玄関リフォームをお考えでしたらミライズホームまで

 

今回は玄関リフォームを成功させるための基礎知識を解説させていただきました。

 

理想の玄関をつくるために、是非今回解説させていただいた内容を参考にしていただき

 

玄関リフォームを考えてみて下さい。

 

もし、明石市・加古川市周辺で玄関リフォーム工事をお考えでしたら

 

是非一度ミライズホームにご相談ください。

 

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