現場日記
【明石市】費用を抑えて中古マンション全面リフォーム〈中編〉解体・床の下地工事
こんにちは!
明石市にあるリフォーム専門店のミライズホームです。
明石市中古マンション|全面リフォーム 工事開始
先日始まりました明石市のマンション全面リフォームの様子をお届けしていきます。
▼このマンションの現地調査の様子はこちらからどうぞ
【明石市】費用を抑えて中古マンション全面リフォーム〈前編〉施工前の様子
さて、現場の様子ですが、まずは解体工事から始めていきます。
キッチンや洗面台、ユニットバス、建具、カーペット、間仕切り壁やクローゼットなど必要のないものを最初に全部撤去していきます。
この作業はマンションリフォームで最も大変な作業の1つでもあります。
中古マンションリフォーム|解体・撤去作業
キッチンの撤去

畳やカーペットの撤去

中古マンション フローリングのリフォームで気を付けること
古いマンションなどは床材にカーペットが使われていることがあります。
カーペットは埃やダニなどハウスダストを気にされる方も多く、フローリングに替えたいというお問合せをいただくことも。
フローリングに替える場合の注意点
① マンションの遮音規定を確認する
マンションでは、階下への生活音に配慮するため、管理規約によって床材の遮音性能が定められている場合があります。
例えば、LL-45やLL-40などの遮音等級が指定されていることもあります。
マンションによって基準や施工条件が異なるため、工事前に管理規約を確認し、必要に応じて管理組合への申請・承認を受けることが大切です。
② 床下地の段差や凹凸に注意する
カーペットや畳を撤去すると、床下地に段差や凹凸が見つかることがあります。
そのままフローリングを貼ると、床の仕上がりが悪くなったり、建具の開閉に支障が出たりする場合があります。
そのため、下地の状態に応じて、レベリング工事などで床の高さや平らさを調整することが必要です。
ただし、床下地の状態は解体して初めてわかる部分もあるため、追加の補修工事や費用が発生する場合があります。
③ 床の高さと建具の確認

カーペットからフローリングへ変更すると、床材や下地の厚みによって仕上がりの高さが変わることがあります。
そのため、隣の部屋との段差やドアの開閉、敷居との取り合いなどを事前に確認しておくことが大切です。
今回のこちらのマンションでもこうした段差が発生していたため、床の高さを揃えるレベリング工事を行うことになりました。
フローリング レベリング工事の工程
レベリング工事とは、レベラーというセメントの液体のようなものを流し、凸凹している箇所に流れ込んで床をフラットにする工事になります。

レーザーの水平器などで基準となる高さを出し、釘を打ち込んであたりを出してその高さになるまでレベラーを流していきます。

普通のセメントやモルタルなどと違って乾くのが早いのも特徴です。2時間もすればどんどん乾いていきます。

部屋の間仕切りの下などは段差が付いていることが多いので、フラットにしていきます。

この作業が終わり、完全に乾いたらフローリングの施工に入っていきます。
フローリングの施工の様子はまた次回の現場日記でお届けしていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
▼このマンションの現場日記の続きはこちらからどうぞ
まとめ
今回の現場日記では、床リフォームをメインにお伝えしてきました。
マンションの全面リフォームをお考えの方は、参考にしていただけますと幸いです。
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