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【明石市】【加古川市】費用を抑えて、おしゃれな外構リフォームをしたい方必見!

【明石市】【加古川市】費用を抑えて、おしゃれな外構リフォームをしたい方必見!

こんにちは!

明石市のリフォーム専門店ミライズホームです。

家は長年住んでいると外構を好みにリフォームしたいと考える方も多いのではないでしょうか?

 

外構リフォームは、家の印象をガラリと変えることができます。

 

しかし、建物の外装、水まわり、内装リフォーム工事にお金をかけすぎて

 

外構リフォーム工事に回すお金が残っていないという話も多く聞かれます。

 

しかも、外構リフォーム工事はお金がかかります。

 

それでも、おしゃれな外構を手に入れたい方や、こだわりのエクステリア空間を実現されたい方は

 

多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そこで今回は、外構リフォーム工事の費用相場の解説から

 

少しでも外構費用を抑える方法について解説させていただきます。

 

外構工事をお考えの方は是非参考にしてみて下さい。

 

外構リフォームの施工例

外構工事の施工風景はこちらからどうぞ

 

外構リフォーム工事はいくらくらいで何ができるのか?

 

リフォームではインテリア工事などを優先することが多く外構・エクステリアは後回しになりがちです。

 

しかし、外構リフォーム工事は外観はもちろんですが、防犯上の観点からも

 

外構・エクステリア工事は非常に重要です。

 

そんな、外構リフォーム工事は規模によっても金額が変動しやすいリフォーム工事です。

 

一般的に庭を含めた全体の外構リフォーム工事をする場合は、200万円以上かかるケースが多いですが

 

フェンスや柵などのリフォーム工事でしたら、数万円程度で済むケースもあります。

 

あるデータによりますと、外構リフォーム工事のメインとなる価格帯は10~100万円になります。

 

幅は広いですが、詳細を見ていくと外構リフォーム工事全体の約40%が50万円以下でリフォームしており、

 

約20%が51万円~100万円までの費用でリフォームしています。

 

100万円以下で外構リフォーム工事を行ったケースが全体の約60%になることが分かります。

 

次に多い価格帯は101万円~200万円までです。

 

この価格帯のリフォームも全体の約25%を占めており、比較的大きな割合を占めています。

 

外構リフォーム工事にかかる費用は幅が広く、予算に応じて様々なプランが可能です。

 

ご自身の予算を考慮しつつニーズに合った外構リフォーム工事を計画しましょう。

 

1-1 駐車場・カーポート工事

 

外構リフォーム工事で多いのが、駐車場の改修工事やカーポートの設置工事です。

 

1台分の片側支柱タイプのカーポートの設置でしたら20万円以下の予算でもリフォーム工事は可能です。

 

しかし、複数台の車を駐車できるタイプの両側支柱タイプのカーポートでしたら

 

50万円以上の費用が掛かるケースも珍しくありません。

 

また、駐車場の舗装費用は1台分程度のコンクリートでの舗装費用でしたら15万円程度が相場となり、

 

2台分や3台分などになってくると25万円~50万円程度が相場となります。

 

カーポート設置費用を安く抑える方法

 

カーポートは安いモデルのカーポートを選ぶ事です。

 

安いモデルを選ばれる場合は、無名の商品より大手ブランドから販売されている

 

安価なモデルのほうがコスパもよく費用を抑えてリフォームできます。

 

ただし、安いモデルのカーポートは強度に問題があり、強風の吹く地域や積雪の多い地域では

 

おすすめはできません。

 

駐車場の床舗装工事もリフォーム費用を安く抑えるためには非常に重要なポイントとなります。

 

駐車場の舗装工事はコンクリートで仕上げることが多いですが、工事費用は高めになります。

 

駐車場の舗装工事を安く抑える方法

 

駐車場の土間に使用する素材を砂利敷きで行う事です。

 

しかし、砂利敷き施工の際はしっかりと転圧を行わないと、地面がガタガタになり水たまりができたり

 

車の出し入れで砂利が道路に散らばり掃除の手間や砂利を足すなどのメンテナンスが必要となります。

 

砂利の場合でしたら雑草が生えてきたり、車のタイヤに泥汚れが付くからと懸念される方は

 

車の乗る部分だけコンクリートで仕上げ、費用の掛かるコンクリートの面積を

 

最小限にする方法もあります。

 

コンクリート以外の場所は砂利や芝で仕上がり、コントラストが綺麗な駐車場にもなります。

 

駐車場はリフォーム工事は広さゆえに、費用は掛かります。

 

現状必要のな部分などはカットして費用を抑えるようにして、

 

効率よくおしゃれ満足度の高いマイホームを作りましょう。

 

1-2 門まわりリフォーム

 

 

 

門まわりのリフォーム工事を行うと、お家の魅力が格段に上がります。

 

外構が「シンプルすぎて物足りない」「古くなった門まわりのリフォームを検討している」

 

「新築で家は建てたが外構工事は後回しにしていて、そろそろ外構工事を考えたい」

 

などのご要望をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

 

一般的な門まわりの外構リフォーム工事では門扉・門柱・ポスト・表札・照明などがあります。

 

門まわりは美しくする事が目的の方も多いですが、防犯対策にも非常に効果があります。

 

そのような門まわりリフォームで最も多いのが門扉工事です。

 

新設、交換が主なリフォームですが、平均的な商品価格は10万円~40万円程度が相場となります。

 

門扉の開き方や素材、デザイン、鍵の仕様などが要因となり

 

デザイン性の高い、高度のセキュリティー機能が備わったタイプなどは高額になるケースが多いです。

 

門扉の商品やグレードによってもリフォーム工事代も変動します。

 

新規で門扉を取り付ける際に、扉のサイズが合わない場合は解体工事が必要となるケースや

 

門扉を取りつける支柱の工事が必要な場合など、状況によっては工事費用が追加で必要となる事もあります。

 

門扉のリフォーム工事を安く抑える方法

 

門扉の素材選びはアルミ形材の門扉を選ぶ事をおすすめします。

 

アルミ形材の門扉は、初期費用が安くメンテナンス費用も掛かりません。

 

しかも、耐久性に優れデザインも豊富で比較的安価で、おしゃれな門扉を取りつけることができます。

 

特にシンプルなデザインで定番のカラーを選ばられると、コストは最小限に抑えることができます。

 

 

 

次に、門まわりのリフォーム工事で多いのは門柱工事です。

 

門柱の種類にもいろいろな種類があります。

 

従来多い門柱のタイプはブロック・レンガ・タイル・石や左官工事などで造作するものです。

 

ブロックやレンガ、御影石、大谷石、塗り壁など素材を使い分けることで

 

和風にも洋風にも仕上げることができます。

 

造作門柱は好みに合わせた素材やデザインを選ぶ事でき、

 

家の外観や塀などに合わせてサイズも自由にできます。

 

しかし、現場で造るため既製品より工期が長くかかり、

 

使用する素材やサイズにより工事費や材料費に差が出ます。

 

造作門柱の他に、近年では新築、リフォーム共に機能門柱を使用する方が増えています。

 

機能門柱は表札やポスト、照明、インターホンなどと組み合わせるケースが多く、

 

門扉のないオープン外構でも門柱を設置することで、敷地の境界が際立ち外構を引き締める効果もあります。

 

また、機能門柱は様々なデザインで表現できることもできます。

 

機能門柱の基本的な仕様は、門柱本体に表札やポスト、照明、インターホンを取り付けることができ、

 

メーカーによってはポストを横開きから縦開きに変更できたり、

 

宅配ボックスを設置できるタイプまであります。

 

機能門柱の費用相場は、本体価格が約5万円~20万円程度が相場となっており、

 

設置工事費用が3万円~5万円程度が相場となります。

 

既存の門柱や門扉の撤去、照明の取付が必要な場合は電気工事などの追加の費用が発生する事もあります。

 

機能門柱はカタログで価格が確認することもでき、

 

ショールームに足を運べば実物を見て確かめる事もできます。

 

ただし、機能門柱は既製品だけに造作門柱と比べると自由なデザインや好きな素材を選ぶ事ができませんので、

 

家の外観と馴染み、見栄えを引き立ててくれるようなデザインをじっくり考えて選ぶようにしましょう。

 

設置後のイメージがわきにくい場合などは、専門業者にイメージパースを描いてもらうのも良いです。

 

門柱のリフォーム工事を安く抑える方法

 

門柱の種類は機能門柱がおすすめです。

 

最も安いものですと10万円程度でリフォームはできますが、

 

個性が表現しにくく、ご近所さんと同じ門柱になることもあります。

 

しかし、デザインは豊富で思っていたものと違うという仕上がりにはなりにくく、

 

価格も分かりやすく選びやすさは魅力です。

 

門まわりのリフォームと一括りにしても、リフォーム内容は様々なものがあります。

 

門まわりのリフォーム工事では、目的を設定することでリフォームの優先順位や

 

リフォームの範囲を設定できるだけではなく、予算を抑える事にも繋がります。

 

選択肢の多い門まわりのリフォーム工事ですので、是非本記事を参考にして

 

門まわりリフォーム工事の参考にしていただけたら幸いです。

1-3 ウッドデッキリフォーム

 

お庭のウッドデッキ設置工事は、家族の憩いの場にしたり、遊び場にしたりと暮らしを豊かにしてくれます。

 

そんな、お庭のリフォーム工事で人気の高いウッドデッキですが、

 

天然の温もりを感じられ直射日光にさらされても高温にならず、

 

寒さの中でも冷たくなりすぎない天然木使用の物と、

 

近年多く使用されているメンテナンスフリーの腐りにくい樹脂製人工木使用の物があります。

 

ウッドデッキリフォームの費用相場ですが、天然木使用でしたら約35万円~50万円程度が相場となり、

 

樹脂製の人工木使用でしたら約30万円程度が相場となります。

 

天然木のウッドデッキは使用する樹種により耐久性や費用が大きく変わります。

 

天然木使用で耐久性の高いウッドデッキを作るには素材選びが非常に重要になります。

 

木材は「ハードウッド」「ソフトウッド」の2種類があります。

 

ソフトウッドは柔らかく加工が簡単であるため材料費、工事費用は比較的安価です。

 

しかし、衝撃に弱く水分も吸収しやすいため腐りやすい特徴があります。

 

木が腐ってくると白アリの被害にもあいやすいため防腐・防蟻対策の工事が必要となります。

 

ソフトウッドを使用した場合は、メンテナンスは早い頻度で定期的に行う必要があります。

 

ハードウッドの特徴ですが、ソフトウッドに比べると腐食やシロアリの被害が少なく耐久性が非常に高いです。

 

しかし、ハードウッドは非常に高価で硬いため加工がしにくく工事費用も高額となるケースが多いです。

 

天然木のウッドデッキを、ご希望される方は使用する木材の特徴を理解して、

 

希望に沿った素材選びをして下さい。

 

次に、近年ウッドデッキ素材で人気が高まっている樹脂製人工木ですが、

 

色褪せしにくく腐らない対候性と天然木の風合いを持ち合わせた素材となっております。

 

また、耐久性が高いためメンテナンス性にも優れており天然木のように定期的な防腐・防蟻工事などが必要なく、

 

薬剤の使用による危険性もありませんので、小さなお子様がいらっしゃるご家庭の方にはおすすめです。

 

価格も天然木に比べると安価で収まります。

 

しかし、人工木は木粉に樹脂やプラスチックを混合し作られているため、

 

天然木が持つ「温もり」「質感」「風合い」には適いません。

 

直射日光のあたる場所に設置した場合には、素足では歩けないほどの高温となる事や、

 

冬場の低温時には非常に冷たくなります。

 

ウッドデッキ設置費用を安く抑える方法

 

まずはDIYです。

 

DIYでしたら材料の調達、加工もすべてをご自身で行うため費用は抑えられます。

 

しかし、時間と手間は非常にかかります。

 

失敗した場合は、その分余計な費用が掛かることもあります。

 

そういったことも含めて楽しめる方には、是非おすすめな方法になります。

 

もう一つの方法は、天然木ではなく人工木を使用する事です。

 

ウッドデッキに適した天然木は海外製の物が多く高額になるケースが多いからです。

 

人工木でしたら材料費も安く抑えられ、加工も比較的簡単たため安価で設置できます。

 

人工木のウッドデッキを安く選ぶポイントは、

 

有名メーカー「LIXIL」「YKK」などの定番商品を選ぶ事です。

 

定番商品でしたら割引額も大きくなりますので、こだわりがなく安く抑えたい方にはおすすめです。

 

ウッドデッキのリフォーム工事には、様々なパターンがあることが分かったと思います。

 

利用目的や家、お庭の状況によってもデザインや施工方法も様々です。

 

ウッドデッキのリフォーム工事をご依頼するなら、

 

ご自身のご希望を叶えてくれる信頼のできる専門業者に相談しましょう。

1-4 フェンスや塀のリフォーム

 

 

フェンスや塀のリフォーム工事はデザインの変更が目的だけではなく、防犯やプライバシーの保護などを

 

目的でリフォームされる方も多いです。

 

クローズ外構には欠かせないですが、ブロックを積み上げてるものや、

 

レンガや化粧ブロックを積み上げるもの、型枠を使用してコンクリートで成形するものなどがあります。

 

ブロックを積み上げた塀は塗装や左官工事で仕上げたり、

 

タイルを表面に貼るなどでイメージも大きく変わります。

 

最近では部分的に空洞を設けたり、ガラスブロックを使用したおしゃれな塀も多く見られます。

 

塀のリフォーム工事では素材や工法は様々ありますが、既存塀の撤去・処分や基礎工事は必ず必要です。

 

ブロック塀のリフォーム工事にかかる費用の内訳は、既存塀の撤去・処分費は㎡あたり8,000円程度が相場です。

 

一般的な10㎝厚のブロックを使用した、基礎工事とブロック積み工事は㎡あたり30,000円が相場となります。

 

経年劣化により老朽化した塀や、建築基準法を満たしていないような場合は

 

倒壊の恐れもありますので不安な方は早めに専門業者に相談して下さい。

 

ブロック塀を設ける際の注意点

 

 

鉄筋コンクリートで基礎を設ける

 

基礎は逆T字型かL型基礎として転倒に対する抵抗力を持たせる
 

基礎は地中深くに設置する

 

基礎の下端から上端までの高さは40㎝以上とする
 

縦筋と横筋を入れて塀に強度を持たせる

 

縦・横方向に鉄筋を配筋し、鉄筋同士の間隔は80㎝以内とする
 

控え壁は3.4m以内に設ける

 

控え壁の3.4m以内の間隔で設け塀の転倒に対する抵抗力を持たせる
 

塀の高さは2.2m以下の高さにする

 

建築基準法で安全面を考慮したブロック塀の高さは2.2以内と定められている
 

使用するブロックはJIS規格または同等以上の物を使用する

 

ブロックはJIS規格品、同等以上を使用、また厚さも高さにより決まっている

 

塀のリフォーム工事を安く抑える方法

 

各市町村で撤去や新設するための補助金を給付している場合があります。

 

条件に合えば支給されますので気になった方は市町村の窓口か、専門の業者に相談されることをおすすめします。

 

※塀のリフォーム工事を安く抑えるためにDIYで行う事はおすすめできません。

 

簡単そうに見えても、塀のリフォーム工事は高度な知識と複雑な手順で施工しております。

 

DIYではクオリティーにおいて不安が残ります。

 

必ず専門の業者に依頼するようにして下さい。

 

次に庭や外周を囲むフェンスですが

 

・外からの視線を遮る

 

・外部からの侵入者を防ぐ

 

・庭で遊んでいる子供やペットが外に飛び出すのを防ぐ

 

・敷地の境界を明確にする

 

・家のデザイン性を高める

 

などの役割があります。

 

フェンスの役割は「目隠し」をイメージされる方が多いと思いますが、

 

実はそれだけではなく防犯性や安全性を高める役割、他にも家のデザイン性を高める効果も期待できます。

 

フェンスの高さですが、通行人などの視線を遮るのに必要な高さは180㎝~200㎝が適しているとされています。

 

防犯目的や子供、ペットの飛び出し防止のためのフェンスであれば150㎝前後の高さでも十分です。

 

フェンスの高さを決める場合は目的に合わせて検討することが大切です。

 

また、採光や風通しも意識してください。

 

フェンスを設置すると採光や風通しが遮られがちです。

 

しかし、快適な住まい環境づくりのためには採光や風通しを意識したフェンスを選ぶ事も大切です。

 

外部からの視線を遮ぎり、風通しも意識される方はルーバータイプを選ばれるのも良いでしょう。

 

また、すりガラスの風の樹脂をはめ込んだフェンスでしたら採光性も高いです。

 

フェンスを選ぶ際には住まいとのデザインも考えリフォームの目的を明確にした上で選ぶようにしましょう。

 

フェンスの費用相場ですが1mあたりのリフォーム費用相場は次の通りです。

 

 

素材

 

本体価格+設置工事費
 

アルミ製

 

1万円~6万円
 

スチール製

 

5,000円~15,000万円
 

木製

 

2万円~4万円
 

竹垣

 

15,000円~35,000円

 

アルミフェンス

 

アルミフェンスは色や形も豊富で木製フェンスや鋳物フェンスなどを再現した商品もあります。

 

様々なデザインにも合わせることができます。

 

スチールフェンス

 

スチール製のフェンスは安価で耐久性に優れています。

 

多くは格子のデザインとなっており風通しが良いですが目隠しの用途には向いてません。

 

木製フェンス

 

天然木を使用しているため質感は良いですが耐久性には欠けています。

 

竹垣フェンス

 

竹垣フェンスは天然竹、アルミニウム形成、樹脂材などがあります。

 

外観のデザインも良いですが内観からのデザインにも優れており

 

素材によっては30年以上持つものもあり耐久性にも優れております。

 

フェンスのリフォーム工事を安く抑える方法

 

外観から見える箇所を良い素材の物を使用して、

 

その他の場所はグレードの低い素材を選ぶ事で費用を抑えることが可能です。

 

また外部からの視線を遮りたい場所だけに目隠しフェンスを使用して、

 

その他の場所は境界フェンスを選ぶのも良いでしょう。

 

外構フェンスや塀はデザイン性や機能性を重視して考えることが大切です。

 

しかし、設置する位置や高さ、デザインはどのようなものを選んだらいいのか判断は難しいことがあります。

 

そんな場合は専門の業者に相談することで家や庭の雰囲気、機能性、

 

近隣との状況などを考慮した提案をしてくれます。

 

相談される場合は目的をはっきりさせたうえで相談されることをおすすめします。

 

明石市・加古川市周辺で外構エクステリアリフォームをお考えでしたらミライズホームまで

 

外構リフォーム工事は、皆様が思っておられるよりも費用がかかります。

 

お金を掛けるだけ華やかにはなりますが、限られた予算内で納得のいく理想的な

 

エクステリア空間を手に入れていただきたいものです。

 

外構リフォーム工事のデザインや使用する素材を工夫されたり、

 

規模、範囲を減らすことで費用は抑えられます。

 

場合によっては、ご自身で出来る範囲は手を加えながら行うことも楽しいかもしれません。

 

外構エクステリアは生活に非常に密接にかかわる場所でもありますので、

 

豊かな生活を手に入れていただくためにも、納得のいく外構リフォーム工事で

 

理想のエクステリア空間を手に入れてください。

 

皆様のエクステリアライフが素晴らしいものでありますように願っております。

 

もし、明石市・加古川市周辺で外構エクステリアリフォームをお考えでしたら

 

是非一度ミライズホームにご相談ください。

 

もちろん、相談・見積もりは無料で行っております。

 

土日・祝日も、ご対応しておりますので相談・見積りなど、お気軽にお問い合わせください。

 

 

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