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窓リフォーム・子育てエコホーム支援事業・先進的窓リノベ2024事業を詳しく解説

窓リフォーム・子育てエコホーム支援事業・先進的窓リノベ2024事業を詳しく解説

こんにちは!

明石市にあるリフォーム専門店のミライズホームです。

窓・サッシのリフォーム工事は結露・断熱・防音対策としての効果があり

 

近年では防犯や防災対策に備えるためにも増えてきています。

 

そんな、窓リフォーム工事をご検討中の方へ「結露」「断熱」「防音」「防犯」「防災」

 

それぞれに適した窓リフォームの工事内容や費用・工事期間についての解説をさせていただきます。

 

また、窓やドアを省エネ効果の高い断熱窓や断熱ドアに改修する費用に対しての

 

補助金(先進的窓リノベ2024事業)に、ついても詳しく解説させていただきますので

 

是非最後までご覧ください。

 

お得にリフォームできる補助金情報はこちらから

 

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窓リノベ効果

 

窓リフォーム工事は住宅の機能を高める効果があります。

 

実際の効果について詳しく解説させていただきます。

 

1-1 結露防止

 

 

外気と室内の気温の差が大きい場合は結露が生じやすくなります。

 

結露を放置しておくとカビやダニの発生だけではなく窓回りのクロスや窓枠、

 

カーテンなども傷めてしまったり様々な害をもたらすことになります。

 

また結露は窓以外でも発生し水滴が壁や床に落ち室内の壁や床を傷め、

 

ひどい場合には柱や土台にまで影響が出る場合もあります。

 

窓リフォーム工事を行うことで断熱性を高め結露の発生を防ぐことができます。

1-2 断熱性

 

窓は熱の出入りが1番発生しやすい場所です。

 

冬場は50%もの室内の熱が逃げだし

 

夏場は75%もの熱が室内に入ってきます。

 

冷暖房の効きが悪いといった原因の多くは窓の断熱性の悪さが原因と考えられます。

 

窓リフォーム工事で窓ガラスの断熱性を高めると住宅の断熱性が向上し光熱費の節約にもつながります。

 

1-3 防音性を高める

 

家は戸建でもマンションでもくつろぐ場です。

 

しかし周辺の環境により騒音により悩まされる生活になる場合もあります。

 

そもそも家の中に伝わってくる音は大きく分けて2種類あります。

 

建物を伝ってくる音と、空気を伝って聞こえてくる音です。

 

この空気を伝って伝わってくる音が人が不快に思う音です。

 

空気を伝ってくる音は窓ガラスから侵入してきます。

 

窓ガラスの面積が大きいほど音が入ってきやすく、外にも室内の音が漏れます。

 

1-4 防犯性を高める

 

 

 

近年、空き巣被害は増加傾向にあり、特に戸建て住宅の被害が37%というデータがあります。

 

その戸建て住宅のうち60%が窓からの侵入が被害を受けています。

 

侵入方法は窓ガラスを壊して侵入することが有り、戸締りをしっかりしていても

 

安心できるわけではないです。

 

ガラスの破損対策として、安全合わせ複層ガラス・防災安全合わせ複層ガラス

 

非常に有効となります。

 

また、シャッターや雨戸、面格子を取付けする事により、実際に侵入しようとしても

 

破損に手間取り、侵入をあきらめさせる効果もあります。

 

窓の防犯性を高めることは防犯対策にとって非常に重要となります。

 

 

 

窓リフォーム工事のご相談はこちら

 

 

主な窓ガラスの種類

 

上記では、窓リフォーム工事を行った場合の効果について解説させていただきましたが

 

次は窓リフォーム工事に使用する窓ガラスの種類や特徴を解説させていただきます。

 

窓ガラスには、どんな種類があるの?や

 

窓ガラスリフォームを考えてるけど、どう選べばいいの?

 

などの、お悩みをお持ちの方は是参考にしてください。

2-1 単板ガラス(たんばんガラス)

 

 

単板ガラスは文字通りの1枚ガラスになります。

 

昔は、単板ガラスが多くの住宅で使用されておりましたが

 

最近では単板ガラスを使用される方は、少なくなってきてます。

 

なぜなら、ガラス1枚では外気の影響を非常に受けやすく、

 

夏は暑く、冬は寒く効率が悪く光熱費が非常に高くなるからです。

 

反面、単板ガラスのメリットは加工のしやすさや価格の安さがあげられます。

 

一般の住宅で使用される単板ガラスの厚みは3~6mmと薄く

 

1枚であるため加工がしやすいです。

 

また単板ガラスの一種でもある、すりガラスや型板ガラスなどは

 

浴室などの視線を遮りたい場所では非常に活躍してくれます。

 

価格の安さもメリットの1つで、一般規格サイズの複層ガラスが30,000円程度に対して

 

単板ガラスでしたら6,000円程度と安く、複層ガラスよりもいのも魅力です。

 

機能面では複層ガラスには衰えますが、うまく取り入れことで、

 

住宅に掛かる費用を抑えることができます。

2-2 合わせガラス(あわせガラス)

 

合わせガラスは、2枚の板ガラスの間に合成樹脂の膜を挟み込んで

 

圧着して形成されたガラスのことをいいます。

 

合わせガラスのは安全性や防犯性に非常に特化したガラスです。

 

空き巣などが侵入しようとしても、合わせガラスであればガラスを割るのに

 

時間がかかり侵入を諦めさせる効果があります。

 

また台風などの暴風時には飛散物がガラスに当たってもガラスを貫通しにくく、

 

防災ガラスとしても期待されています。

 

その他のメリットは、2枚の板ガラスの間に防音性の高い膜や紫外線カットの性能が

 

ある膜を挟み込んでいるため防音効果やUVカットの効果も期待できます。

 

しかし、合わせガラスは断熱性能は期待できません。

 

遮熱性能は期待できますが断熱性のは期待できないため夏場のクーラーで涼しくした

 

部屋を保温する機能や冬場の結露の発生を防ぐことは期待できません。

 

合わせガラスは防犯・防災・防音・遮熱性能を期待される求められる方に

 

お勧めとなるガラスになります。

2-3 複層ガラス(ふくそうガラス)

 

 

複層ガラスは2枚のガラスを組み合わせて形成されたガラスです。

 

2枚のガラスの間には6mm程度の中間層を設けており、

 

間には乾燥空気が注入されております。

 

乾燥した空気は結露の発生を防ぎ、熱が伝わりにくい効果があります。

 

上記で解説した、合わせガラスと違い、ガラスとガラスの間に空気層を設けるため

 

断熱性が高く、使用するガラスも組み合わせで性能が変化します。

 

複層ガラスのメリットは断熱性の向上だけではなく、結露対策にも有効で

 

ガラスの組み合わせ方によってはUVカット効果も持たすことが可能です。

 

最近では高性能複層ガラスとして、3枚のガラスと2層の空気層で、

 

形成されたトリプルガラスがあります。

 

2枚で形成された複層ガラスよりも空気層が多く、断熱効果が格段に上がり

 

さらに光熱費が抑えられ、環境に優しい省エネ・ガラスです。

 

複層ガラスのデメリットは、防音効果や遮音性能には期待できません。

 

合わせガラスと違い、中間層に空間があり、ガラスに伝わった音や振動が

 

増幅されるため、遮音性能が低下します。

 

また室内と屋外の温度差で熱割れを起こす危険もあります。

 

複層ガラスはガラスを複数枚組み合わせて1枚の窓に形成されているため

 

一般的な1枚ガラスのサッシと比べると価格も高く、厚みもあるため重たいです。

 

複層ガラスは使用するガラスによって断熱性が高いガラスや

 

UVカット率の高いガラス・防犯性の高いガラスなど特徴が様々異なるため

 

目的のあったガラスの組み合わせを考えることが大切です。

 

 

窓ガラスに関するご相談はこちらから

 

窓リノベの種類と窓リノベに掛かる費用はいくら?

 

次は実際の窓リフォームの工事内容と費用について解説します。

 

窓リフォーム工事は大きく分けて4種類の方法があります。

 

それぞれの工事内容により得られる効果と、工事に掛かる費用も変わってきます。

 

目的に合った窓リフォーム工事を選ぶ事により、予算を抑えつつ高い効果を得ることができます。

 

窓リフォーム工事の種類別にメリット・デメリットや費用について詳しく解説していきます。

 

3-1 ガラスだけの交換

 

ガラスだけ交換する窓リフォーム工事は既存のサッシのままで、ガラスだけ入れ替える工事になります。

 

窓リフォーム工事の中で1番人気のある施工方法になります。

 

メリットは、お手軽で大掛かりな工事ではなく、工事費用・工事期間が安く抑えられます。

 

デメリットは、ガラス交換だけなので見た目は変わらず、サッシが古くて気密性が弱い場合は

 

断熱効果は、あまり期待できません。

 

※既存サッシを使用して単板ガラスから複層ガラスへ交換方法!!

 

従来、既存サッシに取り付けてある単板ガラスを複層ガラスに交換するには、

 

厚さの違いから交換できませんでしたが、アタッチメントを既存枠に

 

はめ込むことにより複層ガラスに入れ替えすることができます。

 

 

 

 

ガラス交換費用

 

 

ガラスの種類

 

費用
 

複層ガラス入れ替え

 

30,000円~
 

Low-e複層ガラス入れ替え

 

35,000円~

 

 

 

ガラス交換のお問い合わせはこちらから

 

3-2 カバー工法

 

カバー工法は既存の枠をそのまま利用して窓を取り付ける工法になります。

 

窓枠は、そのまま利用することで外壁工事や内装工事が不要で、取り付けにかかる時間も

 

1窓あたり1時間程度で取付できます。

 

外壁工事が不要となるため、本来2階窓などの高所での作業となると

 

仮設足場が必要でしたが、仮設足場工事も必要なく室内から作業を行えます。

 

ただし既存の窓枠に新しい窓サッシを取り付けるため、

 

サッシ枠の部分が大きくなってしまい、窓ガラスの面積は小さくなります。

 

窓のサイズダウンは高さが3cm・幅が6cm程度のサイズダウンになります。

 

 

カバー工法費用

 

 

窓サイズ

 

費用
 

 高さ 70cm  幅 90cm 

 

50,000円~
 

高さ 120cm  幅 170cm

 

80,000円~
 

高さ 180cm  幅 170cm

 

110,000円~

 

 

 

窓カバー工法のご相談はこちらから

 

3-3 内窓(二重窓)

 

 

内窓(二重窓)工事は既存の窓の室内側にもう一枚窓を取り付ける工事になります。

 

よく複層ガラスや合わせガラスなどと間違われますが内窓(二重窓)工事は

 

ガラスのことではなく、外側の窓と内側の窓の窓ガラスも含めた窓サッシを2枚設けるということです。

 

内窓(二重窓)工事に使用する窓は、複層ガラスを使用した内窓の取付も可能です。

 

複層ガラスを使用した内窓を取り付けることにより、より高い断熱効果が発揮されます。

 

また内窓を設けることにより室内の気密性を上げることができ防音対策にもなります。

 

内窓に使用するガラスによっては、防犯対策にもなります。

 

しかし、断熱効果はありますが結露対策としては、不十分で内側に取り付ける

 

窓サッシの結露は大幅に減少しますが、外側(既存)の窓の結露対策は不十分です。

 

あとは、窓が2枚になりますので開け閉めが面倒になりますので、

 

よく出入りする窓に、内窓を取り付ける際はよく考慮して取付してください。

 

※内窓(二重窓)は上げ下げ窓・内倒し窓・内開き窓など設置できない窓もありますので

 

事前に確認する必要があります。

 

また設置可能な窓でも内窓(二重窓)を設置するだけの枠幅が必要です。

 

こちらも必ず専門の業者に確認してもらう必要があります。

 

 

内窓(二重窓)費用

 

 

窓サイズ

 

費用
 

 高さ 70cm  幅 90cm 

 

70,000円~
 

高さ 120cm  幅 170cm

 

100,000円~
 

高さ 180cm  幅 170cm

 

140,000円~

 

 

 

内窓(二重窓)のご相談はこちらから

 

 

3-4 窓サッシごと交換(ハツリ工法)

 

窓サッシごと交換は、既存のサッシを撤去して新しい窓サッシと交換します。

 

窓のタイプや大きさを変更したい場合にはお勧めのです。

 

例えば上げ下げ窓から、引き違い窓に変更したり

 

掃き出し窓の段差をなくしたいなどの要望にも対応できます。

 

窓の種類も様々な種類を選ぶ事ができますので、

 

目的に応じたガラスや窓を選ぶようにしてください。

 

ただし、マンションなどのRC構造の建物は、壁のコンクリートを壊してまで

 

入れ替えることは難しいため一般的にはカバー工法で行います。

 

窓ごと入れ替えリフォームの作業工程(2階などの高所では仮設足場が必要となります)

 

1、養生

2、窓サッシ撤去のため外壁ハツリ工事

3、窓サッシ撤去

4、窓サッシ取り付けのための外壁下地工事

5、窓サッシ取り付け

6、窓サッシ周りの防水処理

7、外壁復旧工事

8、場合によっては内装クロス・壁・枠工事必要

 

作業期間は1週間程度かかります。

 

 

窓サッシごと交換費用

 

 

窓サイズ

 

費用
 

 高さ 70cm  幅 90cm 

 

140,000円~
 

高さ 120cm  幅 170cm

 

180,000円~
 

高さ 180cm  幅 170cm

 

280,000円~

 

 

 

窓サッシ交換のご相談はこちらから

 

 

窓リノベ対象の補助金を詳しく解説

4-1 先進的窓リノベ2024事業

 

令和5年に引き続き、経産省と環境省が管轄の令和5年度補正予算で決定した

 

先進的窓リノベ補助金について詳しく解説させていただきます。

 

この制度は内窓(二重窓)、アルミサッシ交換工事をする場合に

 

ポイントに応じて現金と交換できる制度になります。

 

これまでの補助金と比べても非常に大きな金額の補助が受けれるようになっております。

 

先進的窓リノベ事業は

 

「住宅の断熱性向上のための先進的設備導入促進事業及び断熱窓への

 

改修促進等による家庭部門の省エネ・省CO2加速化支援事業」です。

 

先進的窓リノベ補助金制度は、ハイレベルな省エネ商材を使用した場合は

 

高額な補助を受け取ることが可能となっております。

 

ガラス交換・アルミ交換(カバー工法)・内窓工事が対象となりますが、

 

実質「内窓工事」が一番利用しやすい工事にはなります。

 

契約期間 2023年12月~2024年12月

 

予算がなくなり次第で終了となりますので早めのご相談・お問い合わせお待ちしております。

 

補助金対象商品(エコリフォームの対象となり新築は別になります)

 

1、内窓(二重窓)

 

Low-Eペアガラス使用

 

2、アルミ樹脂カバー工法

 

アルゴンガス入りLow-Eペアガラス等の断熱性のある窓に交換

 

 

補助金をを利用できる条件

 

1、ポイント合計 50000ポイント以上

 

2、既存住宅でのリフォームであること

 

窓リフォームの補助金は上限2,000,000円になります。

 

 

申請必要書類

 

1、メーカーが発行する性能証明

 

2、工事施工業者が発行する工事証明書

 

3、工事施工業者が発行する工事請負契約書

 

4、工事前・工事後の写真

 

5、申請者の確認書類

 

 

申請方法

 

弊社で必要書類をご用意させていただきますので、

 

必要箇所にご署名・ご捺印いただきますと、こちらで申請をさせていただきます。

 

 

 

 

補助金額表

 

 

 

戸建住宅・3階建以下の集合住宅

 

 

内窓設置

Low-eペアガラス

 

外窓交換(カバー工法)

樹脂窓+Low-eペアガラス

SS 1.6~2.8㎡未満 68,000円 1.6~2.8㎡未満 149,000円
0.2~1.6㎡未満 52,000円 0.2~1.6㎡未満 117,000円
S  

2.8㎡以上

 

68,000円 2.8㎡以上 149,000円
 

1.6~2.8㎡未満

 

46,000円 1.6~2.8㎡未満 110,000円
 

0.2~1.6㎡未満

 

29,000円 0.2~1.6㎡未満 62,000円
A  

2.8㎡以上

 

52,000円 2.8㎡以上 117,000円
 

1.6~2.8㎡未満

 

36,000円 1.6~2.8㎡未満 87,000円
 

0.2~1.6㎡未満

 

23,000円 0.2~1.6㎡未満 58,000円

 

※左縦グレードの熱貫流率 SS=1.1以下 S=1.5以下 A=1.9以下

 

 

先進的窓リノベ事業のご相談はこちら

 

4-2 子育てエコホーム支援事業

 

令和5年度に引き続き国土交通省管轄の令和5年度補正予算で決定した

 

子育てエコホーム支援事業の補助金制度について詳しく解説させていただきます。

 

この制度は内窓(二重窓)・真空ガラス・アルミサッシ交換工事で

 

補助金を受け取ることができます。

 

以前に行われていたエコポイント制度のようなものですが、

 

今回は商品ではなくお金で受け取れるところが変更されています。

 

また「子育て」とありますが、子育て世代とは関係なく全世帯が対象となります。

 

先進的窓リノベ支援事業との違いは、子育て支援エコホーム支援事業は、

 

内窓(二重窓)・ペアガラス・・サッシ交換が対象となりますので、

 

一般的な窓リフォーム工事が対象と思っていただけたらよいです。

 

※真空ガラススはこちらの、子育てエコホーム支援事業に含まれています。

 

契約期間 2023年12月~2024年12月

 

予算がなくなり次第で終了となります。

 

内窓(二重窓)や真空ガラスでの窓リフォーム工事をお考えの方は

 

是非早めのご相談・お問い合わせお待ちしております。

 

補助金対象商品(エコリフォームの対象となり新築は別になります)

 

1、内窓(二重窓)

 

既存の窓の内側に新しい窓を新設

 

2、既存窓を利用してガラス交換

 

真空ガラスなどのリフォーム用断熱ガラスへの交換

 

3、カバー工法

 

窓を取り除き複層ガラス等の断熱性のある窓に交換

 

4、防犯対策工事

 

外窓の交換工事等

 

5、防音対策工事

 

防音ガラスを使用した内窓(二重窓)取付・外窓交換工事等

 

6、玄関ドア工事

 

玄関ドアのカバー工法工事

 

 

補助金をを利用できる条件

 

1、ポイント合計 50000ポイント以上

 

2、既存住宅でのリフォームであること

 

3、全世帯で窓リフォームの場合は上限300,000円

 

4、先進的窓リノベ事業の補助金50000ポイント利用の場合は

 

子育てエコホーム支援事業は補助金20000ポイントからの申請可能となります。

 

 

申請必要書類

 

1、メーカーが発行する性能証明

 

2、工事施工業者が発行する工事証明書

 

3、工事施工業者が発行する工事請負契約書

 

4、工事前・工事後の写真

 

5、申請者の確認書類

 

申請方法

 

弊社で必要書類をご用意させていただきますので、

 

必要箇所にご署名・ご捺印いただきますと、こちらで申請をさせていただきます。

 

 

補助金金額表

 

 

 

(省基準レベル)1か所あたりの補助金

 

 

内窓(二重窓)工事

外窓交換工事

 

ガラス交換工事 玄関ドア工事
 

面積

 

補助金額 面積 補助金額 面積 補助金額
 

2.8㎡以上

 

25,000円 1.4㎡以上 11,000円 開戸1.8㎡以上

引戸3.0㎡以上

37,000円
 

1.6~2.8㎡未満

 

20,000円 0.8~1.4㎡未満 8,000円
 

0.2~1.6㎡未満

 

17,000円 0.1~0.8㎡未満 3,000円  

開戸1.0㎡以上 1.8㎡未満

引戸1.0㎡以上 3.0㎡未満

 

32,000円

 

 

 

 

(ZEHレベル)1か所あたりの補助金

 

 

内窓(二重窓)工事

外窓交換工事

 

ガラス交換工事 玄関ドア工事
 

面積

 

補助金額 面積 補助金額 面積 補助金額
2.8㎡以上 34,000円 1.4㎡以上 14,000円  

開戸1.8㎡以上

引戸3.0㎡以上

 

49,000円
1.6~2.8㎡未満 27,000円 0.8~1.4㎡未満  

10,000円

 

0.2~1.6㎡未満 22,000円 0.1~0.8㎡未満  

4,000円

 

43,000円

 

※ZEHレベルとは非常に断熱性の高い製品を使用した窓リフォーム工事になります。

 

 

 

子育てエコホーム支援事業のご相談はこちら

 

 

2024住宅省エネキャンペーンを活用した窓リノベはミライズホームまで

 

窓リフォーム工事は、お客様のご自宅内で行うリフォーム工事です。

 

弊社では、親切丁寧はもちろんの事、マナーの徹底も行っております。

 

リフォーム工事は商品も大切ですが、やはり最後は人で決まるサービスだと思っております。

 

ミライズホームでは、ご提案時にはあえてデメリットもお伝えさせていただき

 

お客様がリフォーム後に後悔されないためにも、しっかりと最後までサポートさせていただきます。

 

窓リフォーム工事を行い快適な生活を手に入れてください。

 

また、2023年の好評だった補助金制度が引き続き2024年度も

 

継続される事になっておりますので、窓リフォームリフォームする予定だったけど、

 

2023年の補助金に間に合わなかった方は、是非この機会にご相談下さい。

 

ご相談、お見積りは無料でさせていただいておりますので、お気軽にお問合せ下さい

 

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