お役立ちコラム
明石市の給湯器交換で失敗しない選び方|ガス給湯器・エコキュートの違いとリフォーム店に相談するメリット
こんにちは!
明石市にあるリフォーム専門店のミライズホームです。
「給湯器から異音がする」
「10年以上使っているので交換した方がいい?」
「エコキュートとガス給湯器、どちらがお得?」
給湯器交換を検討すると、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
給湯器には、ガス給湯器・エコキュート・電気温水器などさまざまな種類があります。
しかし、光熱費だけで選ぶと、住宅環境や生活スタイルに合わず、使いにくさを感じる場合があります。
この記事では、明石市で住宅リフォームを手掛けるミライズホームが、給湯器の種類や選び方、さらに給湯器交換と水回りリフォームを同時に行うメリットについて解説します。
給湯器の交換をご検討中の方は、ぜひ最後までご覧くださいね。
1. 明石市で給湯器交換の相談が増えている理由

理由① 設置から10年以上経過
給湯器の寿命は一般的に約10~15年といわれています。設置から10年以上経過すると、部品の劣化が進み、「お湯の温度が安定しない」「異音がする」「エラー表示が出る」などの不具合が起こりやすくなります。
また、明石市では子育て支援策の充実を背景に、2010年代半ば以降、新築住宅の建築や住宅購入が増えました。当時設置された給湯器が現在ちょうど交換時期を迎えていることも、お問い合わせが増えている理由の一つです。
理由② エコキュートへの交換が増えている
近年は、省エネ性能に優れたエコキュートへ交換するご家庭が増えています。電気を効率よく利用してお湯を沸かすため、従来の給湯器と比べてランニングコストを抑えやすいことが大きな魅力です。
理由③ 光熱費の高騰
電気代やガス代の上昇が続く中、光熱費の見直しを目的に給湯器を交換する方が増えています。最新の給湯器は省エネ性能が向上しており、古い機種から交換することで毎月の光熱費を抑えられる可能性があります。
理由④ 補助金が活用できる
今年度も国の補助金として、「給湯省エネ2026事業」が実施されています。
補助金を活用することで初期費用を抑えられるため、制度が利用できるタイミングで交換を検討する方が増えています。
※補助金は予算上限に達すると受付終了となりますので、リフォームをお考えの方はお早めに!
▼給湯省エネ2026事業の詳細ページはこちらから
2. 給湯器交換前に知っておきたい4種類の違い
| 光熱費 | 初期費用 | 特徴 | |
| ガス給湯器 | ○ | ◎ |
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| エコキュート | ◎ | △ |
|
| 電気温水器 | △ | ○ |
|
| 石油給湯器 | ○ | ○ |
|
3. ガス給湯器の特徴

ガス給湯器とは、ガスを燃焼させて水を加熱してお湯にする給湯器です。
瞬間式の給湯器が多いため、設置スペースはあまり必要なく、設置コストも安価で済みます。
熱源となるガスは、大きく分けて都市ガスとLPガスの2種類。
LPガスに関しては日本中どこでも同じ成分ですが、都市ガスはいくつかの種類に分かれています。
都市ガスは公共料金のため、価格に一定の基準が設けられておりますが、LPガスは各業者が自由に価格設定を行うことが出来るため、割高になります。
▼ガス給湯器はこんな方におすすめです▼
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エコジョーズって?従来型のガス給湯器との違い
ガス給湯器には、一般的な給湯器(従来型)と、高効率タイプの「エコジョーズ」があります。
エコジョーズは、これまで排気として捨てていた熱を再利用してお湯を沸かすため、従来型よりも効率よく運転できます。その結果、ガス使用量を抑えられ、光熱費を約12%節約できます。
同じ量のお湯を使用した場合でも、年間で約16,500円のガス代を節約できるケースもあります。
エコジョーズは従来型よりも本体価格がやや高くなりますが、長期的に見るとランニングコストを抑えられるため、給湯器の交換をご検討の方にはおすすめです。
従来型ガス給湯器とエコジョーズの機能比較
| 従来型のガス給湯器 | エコジョーズ | |
| ガス効率 | 80~83% | 95% |
| ガス使用量 | 基準 | 約10~15%削減 |
| 本体価格 | 10~20万円 | 15~30万円 |
初期費用を抑えたい方➡ 従来型のガス給湯器
給湯・追い焚きの使用量が多い家庭➡ エコジョーズ
取り替え事例 エコジョーズ→エコジョーズへ
こちらのお客さま邸では、浴室リフォームに合わせてエコジョーズを交換しています。
2025年の補助金「子育てグリーン支援事業2025」では、高効率給湯器が補助対象となっており、エコジョーズの取り替えで3万円の補助が出ました。(2026年度の補助金「みらいエコ住宅」でも引き続き補助対象です。)
▼施工事例はこちらから
4. エコキュートとは?

エコキュートは、外気の熱を利用する「ヒートポンプ」を使ってお湯を沸かす給湯設備です。
ヒートポンプは空気中の熱を取り込み、その熱を利用して効率よくお湯をつくるため、少ない電力で運転できます。そのため、従来の電気温水器に比べて電気代を大幅に抑えられるのが大きな特徴です。
また、夜間の割安な電気料金を利用してお湯を沸かし、タンクに貯めて使用するため、ランニングコストを重視する方に人気があります。
一方で、電気温水器より本体価格が高く、貯湯タンクに加えてヒートポンプユニットを設置するスペースが必要です。
エコキュートのメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
| 電気代を大幅に抑えられる 環境にやさしい 補助金の対象になることが多い 長期的に見るとランニングコストが安い |
本体価格が高め ヒートポンプユニットの設置スペースが必要 |
▼エコキュートがおすすめな方▼
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5. 電気温水器からエコキュートへの交換がおすすめな理由
電気温水器とは?
電気温水器は、電気ヒーターで水を加熱し、タンクにお湯を貯めて使用する給湯設備です。
仕組みがシンプルで、本体価格が比較的安いことが特徴です。また、エコキュートのようなヒートポンプユニットが不要なため、設置が比較的シンプル。
一方で、お湯を電気ヒーターだけで沸かすため、エコキュートと比べると消費電力が大きく、光熱費は高くなる傾向があります。
| 電気温水器 | エコキュート | |
| 省エネ性能 | 電気で直接お湯を沸かす
効率は一般的 |
空気の熱を利用
約3~4倍の熱エネルギーを活用 |
| 毎月の給湯電気代 | 約10,000~14,000円 | 約3,000~5,000円 |
| 初期費用 | 約40~60万円 | 約45~75万円 |
このように、電気温水器は初期費用を抑えやすい一方で、長期間使用すると電気代の負担が大きくなる傾向があります。
そのため、故障や交換時期を迎えたタイミングで、より省エネ性能の高いエコキュートへ取り替えるご家庭が増えています。
実際に、電気温水器からエコキュートへ交換することで、毎月の給湯コスト削減や省エネ化を実現した事例をご紹介します。
取り替え事例① 電気温水器→エコキュート
明石市A様邸では、中古物件のご購入をきっかけに、古い電気温水器をエコキュートに取り替えました。
エコキュートへの取り替えは、1台7万円の補助が出ます。さらに今回は電気温水器からの取り替えなので、撤去加算としてさらに2万円の補助を受けることができました。
▼施工事例はこちらから
6. 給湯器交換で失敗しない選び方
給湯器は10年以上使用する住宅設備です。価格だけで決めてしまうと、「お湯が足りない」「設置できなかった」「思ったより光熱費が下がらない」と後悔することもあります。
交換で失敗しないために、次の3つのポイントを確認しましょう。
ポイント① 家族人数に合った号数を選ぶ
給湯器には「16号・20号・24号」などの号数があります。
号数とは、水温+25℃のお湯を1分間に何リットル出せるかを表す目安です。
16号:1~2人暮らし向け
20号:2~3人暮らし向け
24号:4人以上のご家庭や、お湯を同時に使う機会が多いご家庭向け

ポイント② 光熱費だけで判断しない
給湯器選びでは、光熱費だけでなく、初期費用ライフスタイルお湯の使用量設置環境メンテナンス性なども含めて総合的に検討することが大切です。
ご家庭によっては、エコキュートではなく、ガス給湯器(エコジョーズ)の方が使い勝手やコスト面で適しているケースもあります。
ポイント③ 設置場所を確認する
希望する給湯器が設置できるかどうかは、設置場所によって異なります。
- タンクや本体を設置するための十分なスペースがあるか
- 配管の位置や状況に問題がないか
- エコキュートの場合は電気容量や200V電源が確保できるか
まずは現地調査で、施工業者に設置可能な機種や最適なプランを確認しましょう。
7. 給湯器交換は水回りリフォームと同時がおすすめ
理由① 住宅全体の状態を確認するきっかけに
給湯器の交換は、住宅設備を見直す良いタイミングです。工事の際に配管や水まわり設備の状態も確認することで、将来的な故障や追加工事を防ぎ、必要なリフォームを効率よく計画できます。
浴室や洗面などの水まわりだけではなく、屋外に設置する際には外壁や外構の不具合を発見できることも。
理由② 工事をまとめられる
給湯器単体のリフォームでも光熱費削減につながりますが、浴室や窓などの省エネリフォームを合わせて行うことで、さらに快適性の向上や補助制度の活用が期待できます。
特に浴室リフォームと同時に行うことで、給湯配管工事をまとめて行える・工期の短縮など、効率よく住まい全体の省エネ性能を高めることができます。
理由③ 補助金を活用しやすい
エコキュートなどの高効率給湯器への交換に加えて、浴室の断熱化や窓の断熱リフォームを組み合わせることで、補助制度を活用しながら、光熱費削減や快適性向上につなげることができます。
組合せ1 給湯器交換+断熱浴槽・節湯水栓
古い住宅では、給湯器と浴室が同時期に老朽化しているケースが多いです。
高断熱浴槽や節湯水栓を組み合わせることで、水回り全体の光熱費削減に繋がります。
組合せ2 給湯器交換+断熱窓+水まわり
給湯器の「お湯をつくる省エネ」と内窓の「熱を逃がさない省エネ」という効果で、住宅全体の省エネ効果を高められます。
明石市K様邸では、お風呂に合わせて洗面、窓、給湯器もリフォーム。
そのため、「窓リノベ」「高効率給湯器」「子育てグリーン」の3つの補助金を活用し、お得にリフォームすることができました。
8. ミライズホームの給湯器交換が選ばれる理由
給湯器の交換は、給湯器専門業者に・・というイメージがあるかもしれませんが、実は総合リフォーム店で給湯器を交換するメリットもあります。
ミライズホームでは、浴室、洗面などの水回りリフォームの実績が豊富なので、給湯器と合わせた複数のリフォームも対応することができます。給湯器の機種の相談だけではなく、他の場所のリフォームのタイミングも考えながらプランをご提案しますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。
▼給湯器の急なトラブルにも対応しています!
古い電気温水器の故障により緊急対応した現場の様子はこちらから
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