現場日記
明石市でマンション外壁塗装④ 遮熱塗料で屋根も快適!仕上げと足場解体の様子
▼このマンションの下塗り~上塗りの様子はこちらから
明石市でマンション外壁塗装③ 下塗り・中塗り・上塗りの工程と仕上がりを解説!
明石市マンション 遮熱塗料を使った屋根塗装
今年は10月でも暖かい日が多く、塗装工事をするにはベストな気候ですね。
さて、昨日で外壁塗装が終わりましたので、本日より屋根塗装の工程に入っていきます。
こちらの屋根材は金属製。金属製の屋根材は軽くて丈夫というメリットがある反面、熱が伝わりやすく夏場は特に部屋の中も暑くなってしまいます。
マンションのオーナー様から「お部屋が暑くて夏場が大変・・」と言うことをお聞きしたので、遮熱塗料を使った屋根塗装を提案し、ご採用いただきました。

遮熱塗料をつかった屋根塗装 作業工程の解説
次に、工程の内容をご説明していきます。
屋根塗装も外壁塗装と同じ3工程(下塗り・中塗り・上塗り)。ローラーによる手塗りで丁寧に塗り込んでいきます。
工程① 専用下塗り材での施工 サーモアイプライマーとは?

下塗りには日本ペイントの「サーモアイプライマー」を使用します。
この後の中塗りの工程で使用する「サーモアイシリーズ」の塗料専用の下塗り材です。
鉄部の錆止めの効果があり、塗膜の日射反射率も向上させます。

※日射反射率とは、太陽光を屋根や外壁がどのくらい跳ね返すかを示す数値のこと。
この数値が高いと、より熱を受けにくい商品ということですね!

こちらはの図は一般の下塗り材を使用した場合(図の左)と、下塗り材も遮熱塗料専用の材料を使用した場合(図の右)の、太陽光の反射度合を比較したもの。今回下塗りにサーモアイプライマーを使用することで、太陽光のダブル反射の効果があり、より室内へ熱が伝わりにくくなっているのです。
工程② 中塗りは「サーモアイSi」 明るい色の屋根は遮熱効果が高い!
遮熱塗料は同じく日本ペイントのサーモアイSiで施工します。
シリコン樹脂を使用しているため耐久性が高く、フッ素樹脂系塗料に次いで対候性や光沢保持性に優れています。

中塗りが完了した屋根です。
写真のように、明るい色の塗料をお選びいただきました。
塗料による違いもありますが、屋根は黒など暗い色よりも白やグレーなど明るい色の方が遮熱効果が高いのです。
工程③ 遮熱塗料で上塗り


中塗りと同じ塗料で仕上げていきます。
仕上げの工程では屋根を保護する塗膜を作るため、しっかり厚みをつけて塗ります。
外壁のネイビーとの色のコントラストも出て、スタイリッシュな仕上がりになりましたね。
マンション外壁塗装 補修と仕上げの工程


最後に補修(タッチアップ)をして完成になります。
「塗り残しや色ムラ、はみ出した所はないか?」
「作業中に小さな傷はできていないか?」
「付帯部の塗装は問題ないか?」
など、細かい箇所をチェックしていきます。
足場の解体


ようやく塗装工事が終わりましたので、足場を解体。安全なところから順番に外していきます。


職人さんのチームワークが素晴らしく、手際よく取り外しています。
壁つなぎ用アンカーという器具を取り外した後も、しっかりと外壁の補修をしていきます。
完工後のマンションの外観をご紹介!
長い工事がようやく終わりました。
きれいに仕上がり、オーナー様にも大変喜んでいただけました・・!
工事の間、台風のような強風が吹く等色々ありましたが、職人さんたちの頑張りで事故もなく無事に完工してホッとしています。
近隣の方々には色んな面でご協力していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。


大通りから見た写真と、側面から見た写真です。
金属の外壁とALCの外壁の色や質感のコントラストが際立っていますね。
弊社はこのマンションの2階にオフィスとショールームがあります。
大きな窓で明るいショールームがお気に入りです。お家のことでお悩みの方は、ぜひお気軽に遊びに来てくださいね◎