お役立ちコラム
【明石市】フロアタイルとクッションフロアの違いは?床材の選び方のコツ
こんにちは!
明石市にあるリフォーム専門店のミライズホームです。
フロアタイルとクッションフロア。どちらもリフォームで使われる床材ですが、その違いについてご存じでしょうか?
どちらもデザインが豊富で、フローリングより手軽に施工しやすいという特徴がありますが、実はいろんな違いがあるのです。
今回の記事では、その2つの床材の特徴やメリット・デメリットについて説明させていただきます。
これから床リフォームをお考えの方は、ぜひ参考になさってくださいね。
フロアタイルとクッションフロアはどっちがおすすめか、簡単にまとめると
高級感・耐久性を重視したい → フロアタイル
費用を抑えたい・水回りに使いたい → クッションフロア
がおすすめです。
特に、リビング・玄関・店舗など人の出入りが多い場所には「フロアタイル」、
トイレ・洗面所・脱衣所などには、「クッションフロア」が人気です。

それぞれの特徴についてご紹介
①フロアタイルの特徴

リフォームで使われる「フロアタイル」とは、床に貼るタイル状の床材のことを指します。見た目は本物の木や石のようにリアルで、手軽に扱えることから、住宅や店舗のリフォームでよく使われています。
| 特徴 | 内容 |
| 材質 | 硬質ビニール(塩ビ樹脂) |
| サイズ・形状 | 一般的に木目調の板状(長方形)や石目調の正方形など |
| デザイン | 質感・立体感がリアルで高級感あり |
| 施工方法 | 一枚ずつ貼る(接着剤が主流) |

まず施工場所の中心に基準線を引き、その線に合わせて一枚ずつ丁寧に貼っていきます。
出隅部分などに貼る場合は、凹凸の形状に合わせてフロアタイルをカット。
職人さんの腕で、仕上がりに大きく差が出ます。
フロアタイルがおすすめな人
- 本物の木のような高級感を出したい
- 傷が付きにくい床にしたい
- ペットがいる
- 長くきれいに使いたい
- 店舗風のおしゃれな空間にしたい

②クッションフロアの特徴

クッションフロアは塩化ビニル樹脂を主成分としたシート状の床材です。CFとも呼ばれ、クッション性があり、水や油に強いのが特徴です。裏面は不織布で補強されており、間には発泡層があり、これによりクッション性が高くなっています。
| 特徴 | 内容 |
| 材質 | 軟質ビニール+発泡層(クッション性あり) |
| サイズ・形状 | ロールシート状(1.8m幅が多い) |
| デザイン | 木目調、石目調、タイル調など、様々な柄や色がある. |
| 施工方法 | シートを広げて貼る(接着剤または両面テープ) |

既存の床に上張りする場合は、床の汚れや凹凸を処理し、ボンドで貼り付けます。剥がして新しいものを敷く場合は、古い床材を剥がした後、下地処理をしてから新しいクッションフロアを貼り付けます。
クッションフロアがおすすめな人
- リフォーム費用を抑えたい
- 水回りを清潔にしたい
- 小さい子供がいる
- 足腰への負担を減らしたい
- 賃貸住宅をリフォームしたい
最近では木目調やタイル調など、おしゃれなデザインも増えています。
床材はどれにする?それぞれの機能を比較してみよう!
フロアタイルとクッションフロアの機能について簡単に比較しました。
どちらもデザインが豊富なのが嬉しいですね。
「貼る場所」と「何を重視するか(見た目・価格・耐久性)」をしっかり考えて選ぶようにしましょう♪
| フロアタイル | クッションフロア | |
| 耐久性 | 高い(傷・摩耗・重さに強い) | やや低い(凹みや破れに注意) |
| 耐水性 | 高い | 高い |
| 質感 | 質感・立体感がリアルで高級感あり | 見た目はリアルでも、触感はビニール感あり |
| 価格 | やや高め(1㎡あたり3,000〜5,000円程度) | 比較的安い(1㎡あたり1,000〜2,000円程度) |
| 施工難易度 | やや高い(割り付けやカットが必要) | 簡単(DIYでも可能) |
上記を踏まえて、今度はメリットとデメリットをまとめました。
どちらを使用するか迷われている方の参考になりましたらうれしいです◎
| フロアタイル | クッションフロア | |
| メリット |
|
|
| デメリット |
|
|
木材の種類や遮音等級(L値)についての解説も!
天然木材や突板(つきいた)のフローリングの基礎知識に関する記事はこちら
リフォームについて相談したい!という方はこちらまで
床材の施工事例をご紹介!
これまでフロアタイルとクッションフロアの違いについてご説明させていただきました。
次はそれぞれの特徴を生かした、ミライズホームのこれまでの床リフォームの施工事例をご紹介します。
フロアタイル施工事例:【明石市】中古マンション全面リフォーム 現場日記
こちらの中古マンション全面リフォームでは、玄関にフロアタイルを使用しています。
石の質感が高級感があり、玄関の空間をいっそう素敵に演出してくれていますね。
また、靴を脱ぎ履きする場所なので、フロアタイルは耐久性の面でも安心です。
▼フロアタイルの玄関リフォームはこちら
クッションフロア施工事例:【小野市】大切なペットの転倒防止になるクッションフロアへ
犬1匹と猫2匹を飼っておられるお客様より、ペットの足腰の負担をやわらげつつ、さらに掃除などもしやすい床にリフォームをできないかとご相談をいただきました。
和室の部屋もフローリングの部屋も全面クッションフロアにリフォーム。
ペットの足腰への負担を減らすだけではなく、耐久性や消臭などの効果もある商品を使用させていただきました。
▼クッションフロアの施工事例はこちら
クッションフロア施工事例:明石市で急ぎでのトイレリフォームを行いました!
床の下地が腐食しており、錆びたビスが突き抜けているという危険な状態でした。
下地をそのままにしておくと、大変なケガをしてしまう可能性があります。
床の下地を作り新たな便器を設置。そしてクッションフロアを貼って完成しました!
ハニカム模様のタイル風クッションフロアとイエローのクロスがとても合っていますね♪
▼クッションフロアのトイレのリフォーム現場日記はこちら
フローリングのリフォーム前によくあるご質問
クッションフロアやフロアタイルをお悩みのお客様で、よくいただくご質問をまとめました。
Q1 クッションフロアは何年くらい持ちますか?
→使用環境によりますが、一般的には10年前後が張り替え目安です。
Q2 フロアタイルは水に強いですか?
→塩ビ素材のため耐水性が高く、洗面所や玄関にも使用されています。
Q3 ペットがいる家にはどちらがおすすめですか?
→滑りにくさや掃除のしやすさを重視する場合は、ペット対応クッションフロアが人気です。
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