お役立ちコラム
明石市で太陽光パネルはつけるべき?費用の目安や補助金、工事の流れを解説!
こんにちは!
明石市にあるリフォーム専門店のミライズホームです。
近年、電気代の高騰やエネルギー価格の不安定さを背景に、太陽光パネルの設置を検討するご家庭が増えています。特に、今後も電気料金の上昇が続く可能性がある中で、「今のうちに導入した方がいいのか」「本当に元は取れるのか」といったご相談も多くなってきました。
一方で、太陽光発電には初期費用や設置条件、工事の進め方など分かりにくい点も多く、なかなか一歩を踏み出せないという方も少なくありません。
そこで今回の記事では、これから太陽光パネルの導入を検討されている方に向けて、費用の目安や明石市の補助金の制度、実際の工事の流れについてわかりやすく解説致します。
明石市で太陽光パネルの導入が増えている理由
電気代高騰の影響
近年、電気料金は全国的に上昇しており、特に燃料価格の影響を受けやすい家庭用電力は、以前と比べて負担が大きくなっています。
明石市も例外ではなく、オール電化住宅や在宅時間の長い家庭では、月々の電気代が数年前よりも大幅に増えているケースが見られます。
そのため、「少しでも光熱費を抑えたい」という目的で、太陽光パネルによる自家消費(自分で電気を作って使う仕組み)への関心が高まっています。売電収入だけでなく、電気を買う量そのものを減らせる点が大きな魅力となっています。
明石市の住宅環境(戸建て比率・日照時間)
明石市は兵庫県内でも近年戸建て住宅が増えているエリア。屋根スペースを活用した太陽光発電の設置に適した住宅が多い地域です。
また、瀬戸内海側に位置しているため、年間を通して比較的日照時間が安定していることも特徴です。太陽光発電は日照条件に大きく左右されるため、安定した発電量が見込める地域は導入メリットが大きくなります。
災害対策・停電リスクへの備え
近年は台風や豪雨などの自然災害が全国的に増えており、停電リスクへの備えとして太陽光パネルを検討する方も増えています。
特に蓄電池と組み合わせたシステムでは、停電時でも最低限の電力を確保できるため、冷蔵庫や照明、スマートフォンの充電など、生活に必要な電気を維持することが可能です。
実は明石市でも台風による停電事例は過去に発生しています。もしもの備えとしての安心感が、導入を後押ししている理由になっているのではないでしょうか?
明石市の住宅は太陽光に向いている?

こちらの表はここ数年の明石市の年間日照時間と全国平均の年間日照時間を比較したものです。どの年も全国平均を上回っているのがわかります。(※気象庁の明石(兵庫県)年ごとの値 詳細参照)
- 瀬戸内気候で日照条件が比較的安定
- 戸建て住宅が多く設置しやすい
- 屋根形状の傾向(切妻・寄棟が中心)

太陽光パネルの設置に使える補助金・支援制度
次に、兵庫県や明石市で実施されている太陽光設備に関連する補助や支援の制度をご紹介します◎
1 兵庫県の「住宅用太陽光発電設備等に対する融資制度」
自宅に太陽光設備を設置する兵庫県民を対象に、県が業務提携する金融機関から、設備の設置に係る資金を低利で融資する制度です。
【融資対象】
- 自ら居住する新築・既築住宅に対象設備を設置する兵庫県民の方
- 当該設備の設置工事を融資機関の貸付申請書受理日以降に着手し、令和9年3月末までに融資を必要とする方
- 融資金の償還が確実にできる見込みがあり、かつ、融資機関の定めるその他の融資条件を満たす方
- うちエコ診断を過去1年以内に受診していることを、兵庫県が確認した方
▼「住宅用太陽光発電設備等に対する融資制度」の詳細はこちらから

2 明石市「住宅用太陽光発電設備及び蓄電池の共同購入事業」
兵庫県内15市町と連携し、住宅向けの太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業を実施しています。
これは、購入希望者をまとめて募集し、一括発注することで、設備価格、工事費、導入コストを抑える取り組みです。
購入プランは以下の3通り。
- 太陽光パネルのみ プラン
- 太陽光パネル + 蓄電池 プラン
- 蓄電池のみ プラン
最終的な見積額を確認した上で購入の意思を決定できるので、設置しようか迷われている方はエントリーしてみてはいかがでしょうか?
明石市太陽光発電設備及び蓄電池の共同購入事業の詳細はこちらから
3 明石市の家庭用脱炭素化設備導入支援事業
2025年度の募集期間は7月1日から10月31日までで、8月には予算の上限に達し、終了しました。
既存住宅、新築住宅に太陽光発電システムや蓄電池の設置をすることで補助が出る制度です。
今年度の案内はまだ出ていませんが、気になる方は明石市のホームページをチェックしておきましょう!
昨年度の明石市家庭用脱炭素化設備導入支援事業の詳細はこちら
太陽光パネル設置の流れ

工事の大まかな流れは以下の通りです。
契約から発電開始までは早くて1カ月程、混雑時は2か月以上かかることも。
| ①現地調査 | 屋根の形状、面積、方角、屋根材の状態や配線経路などを確認 |
| ②見積り・シミュレーション | 設置容量、年間発電予測、パネルメーカー、パワコン種類の比較など |
| ③契約 | 工事保証、雨漏り保証、メーカー保証などの確認 |
| ④各種申請・補助金手続き | 電力会社への系統連系申請 |
| ⑤工事(通常1〜3日) | 通常1〜3日程。足場設置、架台、パネルの設置。配線工事など。 |
| ⑥電力会社確認・系統連系 | 電力会社側確認、スマートメーター設定、系統連系 |
| ⑦発電開始 | アプリやモニターで、発電量や消費電力を確認。 |
リフォーム会社に依頼するメリット
太陽光パネルの設置といえば、チラシや訪問販売の専門業者に頼むという方もいらっしゃいますが、実はリフォーム会社に依頼するメリットがあります。
- 屋根の劣化チェックも同時にできる
→普段は見えない屋根のひび割れやズレ、防水層の劣化など、太陽光パネル設置工事の際に屋根の状態を確認することができます。特に築年数が10年以上経過している住宅は劣化が出てくるタイミングでもあるので、同時に点検・補修できると安心ですね。 - 外装・防水工事と一体で対応できる
- 地域住宅事情を踏まえた提案ができる
→明石市周辺は沿岸部もあり、台風・塩害・強風への配慮も必要です。地域のリフォーム会社はこういった住宅事情を把握しているので、対策となる施工もスムーズに行うことができます。 - 補助金の申請に慣れているので、工事後の申請業務がスムーズ
設置した場合の費用の目安
シミュレーション1: 3~4人家族/太陽光パネルのみ
| 住宅 | 戸建て(3~4人家族) |
| 電気代 | 月15,000円ほど |
↓
設置するなら・・
| 太陽光容量 | 4~5kW(パネル枚数では10~14枚前後) |
| 工事にかかる費用
(太陽光パネルのみ) |
4kW:120〜160万円 5kW:145〜190万円 |
こちらは標準的なプランで考えた場合の目安の金額です。
もし蓄電池(7〜10kWh)も合わせて設置するなら、上記金額プラス100~200万が費用としてかかります。
シミュレーション2: 4~5人家族/太陽光パネル+蓄電池
| 住宅 | 戸建て(4~5人家族) |
| 電気代 | 月20,000~30,000円ほど |
↓
設置するなら・・
| 太陽光容量 | 6〜10kW(パネル枚数では14~24枚前後) |
| 蓄電池 | 7〜15kWh |
| 工事にかかる費用
(太陽光パネルのみ) |
250〜500万円前後 |
こちらのケースは、先ほどよりさらに電気を使う家庭を想定したもの。オール電化でエアコンが複数代あったり、より災害対策を意識するとこのようなプランも人気です。
かつては「売電で儲ける」イメージが強かった太陽光設備ですが、近年太陽光設備の普及等により売電価格が下落しています。それによって現在では、「電気代を下げる」「自宅で使う分を賄いたい」「もしもの災害のために備えたい」などの考えを重視する流れになっています。

まとめ|明石市で太陽光を検討するなら
いかがでしたか?
電気代の上昇や災害への備えなど、いま住まいに求められるものが少しずつ変わってきています。
太陽光パネルは、「毎月の光熱費を抑えたい」「停電時も安心したい」と考えるご家庭にとって、今後ますます身近な選択肢になっていくかもしれません。
明石市で設置を検討されている方は、まずは現在の電気代や屋根の状態を確認しながら、無理のない形で情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。
TOTO、LIXIL、Panasonicなど有名メーカーを取り扱っております。
価格や保証なども充実しておりますのでお気軽にお問合せ下さい。
まだ間に合う、補助金の申請やご相談なども受け付けております。
お電話でのお問合せは月曜日~土曜日9:00~17:00の間で受け付けております。
電話番号は 0120-393-612 までおかけください。


