お役立ちコラム
【明石市】台風に備えよう!防災リフォームでできること
こんにちは!
明石市にあるリフォーム専門店のミライズホームです。
9月1日は「防災の日」です。
みなさんの家では災害への対策を行っていますか?
防災の日は、災害が多い日本において、自分と大切な人の命を守るための準備を見直す日です。
地震だけではなく、台風の頻発や大雨、ゲリラ豪雨なども増加している傾向があります。
そこで今回はリフォームでできる災害対策についてご紹介致します。
第一弾は、台風・強風対策です!
近年、強い勢力の大型の台風の発生が増えており、日本付近を通るルートを取る台風も多く発生しています。
台風そのものによる大雨や洪水の被害が深刻化している一方、地盤がゆるむことで土砂災害や浸水などの被害も多く見られます。
そこで、リフォームでできる台風の対策について、おすすめ商品や施工事例も交えてご紹介します!
うちの家は大丈夫かな・・?とご不安な方は、いつでもミライズホームにご相談くださいね。
明石市で台風に備える!おすすめ防災リフォーム
まず、みなさんは台風に関するお悩みで、こんな心配事はありませんか?
- 台風のたびに窓ガラスが割れないか心配
- 築20年以上で屋根が不安
- カーポートが強風で壊れないか
- 雨漏りが起きないか
このように、明石市周辺では近年、台風による強風や豪雨の被害相談が増えています。
そこで本記事では、明石市でおすすめの台風対策リフォームと実際にミライズホームで施工されたお客さま邸をご紹介します。
どんな台風被害が起きている?
ミライズホームで実際にお問い合わせが多かったのは、強風による窓ガラスの破損や屋根材の飛散、カーポート・波板の破損、雨漏り被害などでした。特に築20年以上のご住宅では、台風をきっかけに劣化箇所が見つかるケースも少なくありません。
では実際に、台風はどの時期に多く発生しているのでしょうか。
台風の発生状況は?

台風の発生は、夏~秋にかけての時期にピークとなります。こちらの図は2010年から2024年までの月ごとの台風の発生数、接近数および上陸数の月平均をまとめたものです。
(図参照 気象庁「台風の統計資料」より作成)
近年では台風そのものによる被害だけではなく、大雨や洪水、土砂災害も深刻な問題となっています。また、積乱雲を発生源とした突風現象「ダウンバースト」も事前の対策と素早い対応が重要。
ダウンバーストとは
積乱雲(入道雲)から吹き下ろす非常に強い下降気流が地表に到達し、地面に衝突したあと水平方向に広がる突風現象のことです。短時間で局地的に猛烈な風が吹き荒れ、災害を引き起こすことも。このような被害を踏まえると、事前対策が重要ですね。
台風シーズン前に まずは自分でできる対策を
リフォームを検討する前に、自分でできる対策もあります。ポイントは「風・雨・飛来物」への備え。
建物の被害軽減と家族の安全確保のために、正しい知識と備えを準備しておきましょう。
① 飛ばされやすい物を片付ける

ベランダや庭にある植木鉢、自転車、物干し竿や屋外家具などが強風で飛ばされて窓を割ったり、人に当たる危険性も。
屋内へ移動するか固定しましょう。
② 雨どい・排水口の掃除
ゴミや落ち葉が詰まっていると逆流や浸水の原因になります。屋根の雨どいやベランダの排水口は定期的に掃除しておきましょう。
③ 窓の補強(飛来物対策)
雨戸やシャッターがあるならしっかり閉めてください。
もしない場合は、飛散防止フィルムを貼ったりベニヤ板で覆うなど、対策をしましょう。
④ 屋根・外壁の点検
ズレた瓦、割れたスレート、外壁のヒビなどがあると、強風や豪雨で被害が大きくなります。
もし築年数が経っている場合、プロに点検してもらい状態を確認しておくと良いですよ。
明石市でおすすめの台風対策リフォーム5選
当社にも台風通過後、「雨漏りが発生した」「カーポートが壊れた」「窓ガラスが心配なのでシャッターを付けたい」といったご相談が多く寄せられます。ここでは、明石市で特におすすめしたい台風対策リフォームを5つご紹介します。
①窓シャッターを設置する
台風時に最も多い被害のひとつが、強風による飛来物がガラスを直撃して割れることです。
割れたガラスから風や雨が室内に侵入し、屋根が吹き飛ぶほどの内圧被害につながる恐れもあります。
そのため、窓まわりの対策としてシャッターの設置が注目されています。

なぜシャッターが効果的なの?
- 飛来物から窓ガラスを守る
- 風圧に耐えやすい構造
- 雨の吹き込みを防止
- 防犯性もアップ
※明石市 防犯意識を高めて今すぐできる!防犯対策リフォームのブログ記事はこちら
電動タイプならスイッチひとつで操作可能! また、2階は飛来物が来るリスクが高いですが、シャッターを設置していないご家庭も多いのです。 万全に対策するために、2階への設置も検討しましょう。
【費用目安】10〜30万円
おすすめ商品 YKK 耐風シャッターGR
《従来比1.5倍の耐風圧性能!》耐風圧性能1,200Pa(負圧)で窓を守る強固なシャッター。
スイッチひとつでラクに開け閉めできるリモコンシャッターも選べます。
台風などの強風で外れたり破損しやすい箇所を徹底検証。優れた耐風圧仕様で防災・減災効果を発揮します。
②防災ガラス・内窓の設置
明石市は海からの強風の影響を受けることもあるため、窓まわりの対策は重要です。防災ガラスや内窓を設置することで、飛来物によるガラス破損のリスクを抑え、より安心して台風シーズンを迎えることができます。また、断熱性や防音性の向上にもつながるため、普段の暮らしの快適性もアップしますよ。
【費用目安】5〜20万円
③屋根を強化するリフォーム
明石市でも築20年以上の住宅では、瓦のズレ・スレートの割れ・雨漏りが発生しやすくなります。
古い屋根材(瓦やスレートなど)は、劣化や施工不良によって固定力が弱まっていることがあり、台風の突風に耐えられないケースがあります。新しい屋根材+しっかりした施工で飛散リスクを軽減しましょう。
【メリット】
- 飛散・落下のリスクを減らす
- 雨漏りを防ぐ
- 耐風性・耐震性が向上する
【費用目安】80〜200万円
おすすめ商品 LIXIL Tルーフ
耐食性に優れたガルバリウム鋼板に天然石を吹き付け、30年間塗り替え不要の丈夫な屋根材です。
《雨水や強風に強い、インターロッキング工法》
屋根材を野地面に留め、さらに上部の屋根材をかぶせて、直接雨水がかかるのを防ぎます。上下の屋根材をしっかりと連結し、屋根面全体を一体化させるので、強風時の屋根材の剥がれ落ちや雨水の浸入防止に高い効果を発揮します。
④外壁補修・防水工事
築15~20年を超えた住宅では、シーリングのひび割れや外壁の防水性能低下が見られることがあります。台風シーズン前に点検を行い、必要に応じて補修や防水工事を実施することで、雨漏りなどの被害を防ぐことができます。
【費用目安】
外壁のひび割れ補修やシーリングの打ち替え:15~40万円
外壁塗装:80~150万円
⑤耐風圧強度の高いカーポートを設置する
カーポートには「耐風圧強度」という指標があり、この数値が高いほど強風に耐えられます。
一般的な標準モデルでは風速約38 m/sですが、台風対策としては40〜46 m/s以上の強度が望ましいです。
どんなカーポートが良いの?
①支柱タイプは両側支持がおすすめ
→両側支持タイプは、片持ち(片側支持)タイプに比べて強風に対する安定性が高い。
②オプションによる補強もできる
→サポート柱(補助支柱)、屋根材ホルダー、母屋補強材などを活用することで、耐風性がさらに強化されます。
③事前点検・台風前の対策も重要
→ネジ・ボルトの緩み点検、補強パーツの導入、屋根材の一時撤去などの対応が効果的です。
おすすめ商品 LIXIL カーポートSC1500
ミライズホームでも台風対策としてご提案することが多い商品です。
軽量でありながら耐風性能が高く、築20年以上のお住まいの屋根リフォームにも採用されています。
ミライズホームで実際にあった台風被害のご相談
ここまで、主な台風対策リフォームをご紹介しました。
次に、ミライズホームで台風に強い屋根の工事をされたお客様の施工事例をご紹介します。
リフォームのタイミングで、防災を意識した商品を選んでおくと、後々の安心につながります。
ぜひ参考になさってくださいね。
姫路市リフォーム 波板交換で台風・強風対策に
波板張替えの工事中に現場前を通りかかったS様にお声がけいただき、一度見に来てほしいとのことで採寸のためお伺いさせていただきました。
屋根を調査したところ、フック(固定金具)も無くなっている個所も多く、一部破損している波板もありました。
そこで今回は、ポリカーボネートの波板で張替えで工事させていただきました。
施工事例はこちら▼
きっかけは雨漏り。台風や地震に強い屋根リフォームに!
三木市のK様邸では、台風で雨漏りがしているので、屋根点検・雨漏り点検をしてほしいとご依頼をいただきました。
現地調査で確認したところ、1階・2階ともに雨漏りがしている状況でした・・
2階は瓦を捲り点検した結果、地の防水シートが破れている個所が多く見られました。
1階は壁際の雨押え板金が浮いている個所が多く、水をかけて調査したところ、やはり壁際の箇所からの雨漏りが発生していました。
「屋根も古く災害も怖い。軽くして長持ちするようにしたい」とのご要望で、LIXIL Tルーフをご提案させていただきました。
2026年度の補助金を活用して、かしこくリフォームを
いかがでしたか?台風の対策が気になる方は、一度ご自宅の気になるポイントを見直してみてくださいね。
さて、昨年大好評だった「住宅リフォーム補助金」は、2026年も実施しています!
今回の記事でご紹介した「防災ガラス」や「内窓の設置」などは「先進的窓リノベ」「みらいエコ住宅」の補助対象となる工事です。
※補助を受けるには工事の条件や対象商品を使うことが条件となります。ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
LINE登録も宜しくお願い致します。
リフォームのご相談やお見積りのご依頼は、LINEでのお問い合わせが便利です。
お困りの箇所の画像を送っていただいたり、すき間時間にもお問合せができるので、お忙しい方も安心してご利用ください。
ぜひご登録よろしくお願い致します。







